オシムの言葉- フィールドの向こうに人生が見える/木村元彦(集英社インターナショナル)

d0043369_2011153.jpg今年も早37冊。
チェコのブリュックナーさん、ウクライナの故ロバノフスキーさん、イタリアのマッツォーネさん…日頃から「サッカー選手は顔が命」なんてふざけたことを公言しておりますが、監督はなぜかじさまが好き。昨年暮れに出たこの本も気になっていて、文庫になるのを待ってた状態。著者の木村元彦さんといえば「悪者見参」「誇り」。当然この本もつながってくるでしょう。だから余計に読みたかったの。
でもね、この本たいていのお店でスポーツコーナーではなくビジネス書コーナーで売ってます。しかも平台で。「組織論」の本として。
ある日LAVORO2のオフィスに行くとボスが言いました。
「企業研修の資料で使うので、ラインを引いてあるところを抜き出して入力しておいてください」
流行り物に弱いボスのこと、案の定ですね。これで堂々と仕事として読める。ラッキー♪この日を待っていた。
前2作同様、どっしり来ます。使えそうなとこだけ抜いて、「リーダーとは…」とか「組織とは…」なんて研修やってたら「センセイ、ボランチってなんですかぁ?」って質問してやるぅ。
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by s_fiorenzo | 2006-11-17 20:59 | BIBLIOTECA


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