タグ:GENKI ( 18 ) タグの人気記事

NANIWA EXP 2DAYS<DAY 1>@BLUES ALLEY JAPAN(2011.3.12)

d0043369_21583935.jpg
直接的な被害が小さかった東京とはいえ、交通網がめちゃめちゃになったその翌日のライヴということで、まず開催されるかどうかが不安だった。
ステージに立つメンバーが東京に来れるのか?楽器は?お店の状態は?
開場2時間前くらいに正式に開催が決定したので、安心して目黒へ向かう。
あのお店は定員が少ないうえに、ほとんどのお客さんが予約客で名簿が存在してるから出来る部分もあるんだろうな。

オンタイムで始まったライヴは、ステージの照明も最小限、音響もほとんどアンプを通しただけに近い状態の小音量と非常に地味だったが、逆にそれぞれの楽器の細かい一音一音が聴こえて、逆にこれはこれでお得な感じだった。
「最小限度の電力で、2ステージをぐっと詰めて1ステージで」やることにしたという関係者みなさんの決断と、1曲目のSONIC BOOMからアンコールまでものすごく気合いの入った演奏、清水さんの「強い気持ちを持っていけば絶対普通に戻っていけるという気持ちで行きましょう」、そして前日家に帰れず一時避難所から直接会場入りしたという元基の「こうやって同じ場を共有できることが素晴らしいと思います」というMCに励まされ、やっぱり来てよかった~としみじみ実感。
d0043369_21592540.jpg

その間だけはいろいろなことを忘れられた1時間と少しの時間をありがとう。終演後にセットリストを見せていただいたけど、ご自身の曲を削ってくださったんですね。
NANIWA EXP&GENKI、かっこいいにいさんたちです!
d0043369_21593668.jpg

[PR]
by s_fiorenzo | 2011-03-21 22:01 | MUSICA | Comments(4)

VOW WOW “ヴァウの総て All about VOW” 第二幕~渡英後@SHIBUYA-AX(2010.12.26)

d0043369_034241.jpg
2日目。
“渡英後” ということは4枚目のアルバム『V』、『VIBe』、『MOUNTAIN TOP』が中心ということになる。
このオリジナル6枚目にして最後の『MOUNTAIN TOP』が私にとってはクセモノで、どうしても再生回数が他に比べると少なくなるアルバムである。
内容は決して嫌いじゃないし、お気に入りの曲も収録されている。が、CDを聴こうとケースを開けるとスリーブに印刷された武道館での最後のライヴの告知が目に入ってしまい、久しぶりに帰ってきた大好きなバンドのライヴを楽しみながらも、新しい曲がこなれきっていないだけではない、何か言い表しにくい「違和感」を同時に抱えて帰った日のこと、そのせいで解散を知った時にも驚きより先にやっぱりと思ってしまったこと…そんなことを思い出してしまうからだ。でもこの日のライヴで、そんな思いは払拭されることになる。

さて、渡英後ということで “God Save The Queen” の流れる中、メンバー登場。初日には1曲目の終わりくらいで “降りてきた” 元基も、2日目は最初っから人見元基だった。
特に “Mountain Top” ~ “I've Throwin It All Away” がすごくて、歌を表現するってこういうことなんだというお手本のような、魂のこもったすごいものを見せつけられてしまった。
本人も「いい曲ですねぇ…入っちゃった…」と涙目でぼそっと言っちゃうくらいの。

この人たちに限って「よくある再結成」的な再結成なんて見せるわけがないのは十分わかって臨んでいるライヴだったが、こっちが思っている以上に長年の空白を進化で埋め倒して余りある、素晴らしい2日間だった。
「We're VOW WOW!!」
この言葉だけで十分です。本当にこの人たちのファンでよかった。今年もまた会えるといいな。


1. Somewhere In The Night
2. Tell Me

3. Helter Skelter

4. Mountain Top
5. I've Thrown It All Away

6. Don't Leave Me Now

7. Vo. Solo :A Song For You
8. Key. Solo:Arabesque~Born To Die~War Man~SOLO

9. Turn On The Night

10. G. Solo:Ave Maria

11. You Got It Made
12. Go Insane

13. Cry No More

14. Don't Tell Me Lies
15. Nightless City
16. You're The One For Me
17. Premonition
18. Hurricane

En.1
Shot In The Dark

En.2
Rock Me Now
[PR]
by s_fiorenzo | 2011-01-19 00:12 | MUSICA | Comments(2)

VOW WOW “ヴァウの総て All about VOW” 第一幕~渡英前@SHIBUYA-AX(2010.12.25)

d0043369_07953.jpg
ちょうど1年前、この会場で “解散ライヴ” を行ったVOW WOWの “2日限りの再結成” ライヴ。
初日を「第一幕~渡英前」、2日目を「第二幕~渡英後」として、それぞれの時代の代表曲をやるというもの。チケットはもちろん完売、チケットを持っている人でさえ開場前から長蛇の列。
d0043369_08226.jpg


前回同様のお嬢さんがナレーションする「オリジナル前説」が否応でも期待感をあおる中、一番の懸念事項は去年のように着席していなければいけないのかということだったが、今回は最初からスタンディングOKのお許しが出た。
ほぼ定刻に客電が落ち、Vo:人見元基、G:山本恭司、Key:厚見玲衣、Ds:新美俊宏、そしてサポートのB:Gregg Lee(タキオンで玲衣さんと一緒だったそうです)というメンバーがステージに登場。恭司さんと玲衣さんはばっちりキメキメのステージ衣装、新美さん・元基さん・Greggさんはラフな姿というかこちらもいつものステージ衣装な感じ。あ、もちろん手にはいつものように白ワインステージドリンクのビンもね。

MCによると「Vの代表曲は渡英前のアルバムからが多いから、今日来た人はツウ。渡英後のもやるけど」らしい。
キーボードソロの中で “White Christmas” からソロにアレンジした “Mask Of Flesh” と流れたので、バンドでこの曲はやらないのかと少々がっかりしたが、それ以外にはなんの文句もございません。
詳しいこと書かなくてもセットリストを見れば、わかる人ならわかるよね!というまさにVのすべてがぎっしり入った1日目でした。

1.Hurricane
2.Doncha Wanna Cum(Hangar15)

3.Rock Your Cradle
4.Love Walks

5.Stay Close Tonight

6.Vocal Solo:Cry Me A River
7.Key Solo:White Cristmas~Masque of Flesh(Masquerade)

8.Signs Of The Times
9.Guitar Solo~Amaging Grace~Silent Night
10.Siren Song

11.Don't Tell Me Lies
12.Snow Flakes~Pains Of Love
13.Nightless City
14.You're The One For Me
15.Shock Waves

En.1
1.Go Insane
2.Shot In The Dark

En.2
1.Too Late To Turn Back
2.Rock Me Now
[PR]
by s_fiorenzo | 2011-01-16 00:14 | MUSICA | Comments(2)

“続・宴暦ロック日和” 鳴瀬喜博@Blues Alley Japan(2010.11.13)

日頃、努力とか根性からは縁遠い生活をしてますが、世界最高のアマチュア・ヴォーカリストの歌を聴きに行くためなら、自分なりにかなりがんばります。
チケット代を捻出するために働いたり倹約したりへそくったり、チケットを取るために何時間も並んだり、固定電話と携帯2本を駆使して電話予約に挑んだり、ネット予約なら家族にも頼んだり、発売日には休みを取ったり…etc. 
どんなアーティストに関わらずチケットをどうしても取りたい人たちはみんな普通にやってることだから立派なことでもなんでもないし、興味のない人から見たら「…」だけど、とにかく “♪好きさ好きさ好きさ” だから、思いつく範囲のことは全部やってしまう。
それでも取れる時と取れない時があるし、取れなくて残念な思いをしている人がたくさんいることも知ってる。だからこそ、行ける時にはとにかく楽しみたいし、この好きっぷりを理解してくれる人と分かち合いたいと思っている。
そしてこの最高のアマチュアさんがゲスト参加の時は、メイン演者のファンの方に「いつもよりチケット取れにくくしてすみません。MCだるだるのよっぱらいですみません。でもご存じだと思うけどこのヴォーカル、凄いでしょ!」という気持ちで誇らしげに(?)楽しませていただいております。

この日行ってきたのはナルチョこと鳴瀬喜博さんのお誕生日ライヴ。昨年3回目の成人式を迎えたナルチョさんのお誕生日をお祝いする恒例のライヴで、今回、脇を固めるのは人見元基、山本恭司、厚見玲衣、小森啓資とほぼ “V” 。実際、キンさんが抜けた後、Hさんはロンドンから「もしもしナルチョ~?うちでやんない?」と勧誘電話をかけたそうだ。
ナルチョさんのお話が面白いことは昔からだけど、まさかオープニング2曲やったあと10分以上しゃべり倒すとは思わなかった(笑)。コンサートと寄席に同時に行った感じ。いつもだったら同じくしゃべりだしたら止まらないHさんとかAさんとか、ほとんど笑ってるだけでおとなしかったし。
いろんな話題が出てきたMCの中でも驚いたのが、このライヴのリハにYさんが数時間遅刻した話。かつて本番にも遅刻したレジェンドHさんが来てるのに来ないYさん。Hさんなら「またか」の話がYさんだと「事故か?」と顔面蒼白になってしまうのだが、この話の時のばつの悪そうなYさんに比べて、満面の笑みを浮かべたHさんのうっれしそうなこと。油断してると、すぐに立場逆転しちゃうよ。

「バ」ニラファッジ、レッド「チェ」ッペリンetc.数々の70年代の名曲に、サン・フォニックスの奇蹟の際に玲衣さんが歌ったKeep me hanging on、恭司さんが歌ったPurple hazeにDon’t tell me liesYou’re the one for meという素敵なラインアップ。
とにかく心地よい大音量なのだけど、ギターソロの時もキーボードソロの時もすべてベースソロに聴こえてくるまさにナルチョまつり。ステージ上のみなさんも、なるちょファンのおにーさん、おねーさんもみんな元気で若々しくて楽しそうで、とにかくかっこいい。「あ~、いつまでもこうやってライヴ行って楽しくしてていいんだなぁ」と嬉しがって帰ってきたのでした。以上、11月13日のおはなし。

あの日、あの場所で、私たちにすてきなプレゼントを下さったあなた。そう貴女です。この辺境ブログ見てる?
d0043369_164589.jpg

[PR]
by s_fiorenzo | 2010-12-08 01:12 | MUSICA | Comments(4)

NANIWA EXP 2days@BLUES ALLEY JAPAN(2010.8.28)

d0043369_22194290.jpg
すごかったんですよ、NANIWA EXPさん。東原さんの1発目のドラムの音からしてもう!
そして清水さんの“猛虎ストラップ”ったらもう!!ギターもベースもやらないけど、あのストラップだけ欲しい。

2曲演奏した後、ゲストヴォーカリストの“大きなブラザー”を呼び込みツェッペリンまつり。
もう、うっとりしすぎてセットリスト覚えようなんていう気も失せて、ステージに集中して興奮だけ持って帰ることにする。
いつもの元基を「イントロとともに人見元基が下りてきて、半分元基が抜けて半分○○さんの状態でMC、次の曲のイントロでまた100%元基」とするならば、この日は曲が終わるとすぐ元基が抜け出てしまってシャイな「100%○○さん」状態に戻るのが新鮮でした。

第2部、メンバーさえも騙される複雑な展開の曲の応酬の後、MOVE OVERのイントロに乗って元基再登場。
1曲終わるごとに最後の曲が近づいてくるのが悲しいけど、歌ってる元基自身も「サイコー♪」と笑いながら楽しそうにしてるし、NANIWAメンバーのみなさんもバンドならではのかっちりまとまった演奏を聴かせてくれるし、本当にサイコー♪な夜でした。
清水さんがおっしゃるところの「燃料が足りない。燃料入れると結果を出す男」のこの日の燃料は缶チューハイ、ビール、烏龍ハイ、ビール…といったところでしょうか。いい結果、出てました。

ちなみに人見家近隣には“リ~ン リ~ン リィィィィィン”とシャウトするアオマツムシが生息するそうで…

追記です。
NANIWA EXPファンの方にセットリスト教えていただきました~(感謝!)
1st Set
 1 Between the Sky and the Ground
 2 大宇宙無限力神
 3 COMMUNICATION BREAKDOWN
 4 GOOD TIMES BAD TIMES
 5 DAZED & CONFUSED
 6 WHOLE LOTTA LOVE
2nd Set
 1 Spot
 2 Love No Limit
 3 MOVE OVER
 4 SUMMER TIME
 5 SUPERSTITION
 6 HEART BREAKER
 7 IMMIGRANT SONG
EC
 1 ROCK'N ROLL
 2 ROCK ME BABY
[PR]
by s_fiorenzo | 2010-08-29 22:23 | MUSICA | Comments(4)

夏だ! ビールだ! 真夏の吉祥寺祭り ~ロック篇~@STAR PINE'S CAFE

d0043369_2371791.jpg

昨年11月の “大べんプロデュース” ~僕らは×××はしていません(アクセントは “べ” じゃなくて “だ” )から、ギタリストが鈴木匠さんに代わって “夏だ! ビールだ! 真夏の吉祥寺祭り ~ロック篇~” 。今回はSTAR PINE'S CAFEの箱バンだそうです。
というわけで、Vo.人見元基、G.鈴木匠、B.湯川トーベン、Dr.岡井大二という豪華すぎる箱バンを3列目で堪能しまくり。

今夏は『全員集合』がない分、『ビール祭り』がそれに代わる位置づけでしょうか。出てきた時から妙にうれしそうな元基さん、プロ時代以上に緊張感がみなぎるAXを始めこのところ “よそゆき” ばかりだったので、久々のゆるゆるでぐだぐだのホームな雰囲気がまたいい感じでした。ビール祭りということで、気になるステージドリンクはワインでもなきゃペットボトル入り烏龍割りでもなく500ml缶に始まり、そこから大ジョッキ2杯おかわりした後はずっとボルヴィックでしたね。

いつものように迷走するMCになぜかメロディーやらシャウトがついて 『平日なのに来てくれてありがとう』 的な歌として暴走したり、すーだら節歌うし、「ラミパス ラミパス ルルルルル」 は魔法を解く時の呪文だってやっと覚えたみたいだし、フロアに降りてきて一人おいたすぐ目の前で『スキスキソング』を歌ってくれるもんだから “♪めまいがしそうさ くらくらするぜ”。
終盤、岡井さんはステージ上で舟漕いで “がっくん” ってなってるし、 『サマータイムブルース』 ではトーベンさんの 「あんたはまだまだ子供だよっ!」 が聴けたし、鈴木さんは弓弾きもテルミンも見せてくれたし、できれば亀戸の恋バナをもう少し教えて欲しかったなぁ。

アンコールの後もダブルアンコールで2曲、もう1回元基ひとりで出てきてアカペラで 『A Song for You』 という大サービスっぷりで、MCの 「3時間演る」 とか 「30曲用意した」 があながちウソではない3時間・23曲を楽しんで大満足での帰り際、ばったり御本人がいたから握手までしていただいて、とってもSWEET SWEET SURRENDERな8月3日はちみつの日でした。
d0043369_23151036.jpg


1.All Right Now
2.Hallelujah I Love Her So
3.Boom Boom
4.Come On Everybody
5.Jailhouse Rock

6.DAZED AND CONFUSED
7.IMMIGRANT SONG
8.HEARTBREAKER
9.COMMUNICATION BREAKDOWN
10.WHOLE LOTTA LOVE
11.MOBY DICK

12.Sweet Sweet Surrender
13.好きさ 好きさ 好きさ
14.ケツに火がついた!
15.Goin' Down
16.All Or Nothing

EC.1
Rock And Roll
秘密のアッコちゃん(スキスキソング)
上を向いて歩こう
Summertime Blues

EC.2
Rock Me Baby
Gimme Some Lovin’

EC.3
A Song For You

*セットリストはEC.1まではバンド使用のものをうつしたので大丈夫と思われますが、EC.2以降はちょっとあやしい…
[PR]
by s_fiorenzo | 2010-08-05 23:10 | MUSICA | Comments(3)

安達久美フュージョン・ロックコンサート@Teatro Giglio(2010.4.28)

映画を観た後、急いで新百合ヶ丘に移動、開場時間を過ぎてから当日券(全席自由)を購入したにもかかわらず、前からど真ん中の2列目というすばらしい席をゲット。あとは第2部ゲストが “酔わずに出てくる” のを祈るのみ。

やっぱりギター弾きのおねーさんはかっこいいなぁ~とうっとりの第1部『ADACHI KUMI club PANGEA』。
G.安達久美
B.清水興(NANIWA EXPRESS)
Key.河野啓三(T-SQUARE
Dr.則竹裕之(ex.T-SQUARE)

第2部はフロントにギタリスト4人が一気に並ぶ豪華な『SUPER GUITAR SESSION』。
どうも客席に学生風の、それもギターケースを持った若者がたくさんいて、「稲葉せんせー」だの「則竹せんせー」という単語が耳に入ってくると思ったら、★印のみなさんは会場となった昭和音楽大学の講師でもあるそうです。
さて、2曲目の“LAYRA” でSupecial Guestが缶ビールを手に舞台袖に登場、足元はしっかりしている様子。ステージに呼び込まれた時にはビールは飲み終えたのか、“ペットボトルの烏龍茶” をぐびぐび飲んでいる。
珍しいこともあるもんだな、大阪でステージから落ちて反省したのかな…と思ったら、“烏龍割り” でした。

本編ではSuperstition、Whole Lotta Love、Stormy Monday、Rock Me Babyの途中に好き好きソングを混ぜて4曲披露し、アンコール(曲名わからず)1曲の計5曲を堪能、映画と掛け持ちは忙しかったけど行ってよかった新百合が丘♪

『SUPER GUITAR SESSION』
G.安達久美
B.清水興
Key.河野啓三
★Dr.則竹裕之
★G.梶原順
★G.稲葉政裕
★G.末原康志
Supecial Guest:Vo.人見元基

d0043369_028575.jpg


accoinzaghiをフォローしましょう
[PR]
by s_fiorenzo | 2010-05-05 00:30 | MUSICA | Comments(2)

コジカナツル+人見元基@BLUES ALLEY JAPAN(2010.1.30)

d0043369_22194029.jpg

今年の初ライヴ。1ヶ月以上、何のライヴにも行かなかったのは久しぶり。

ピアノ・小島良喜、ベース・金澤英明、ドラム・鶴谷智生コジカナツル
第1部はトリオで思いっ切りジャズ。こういう気持ちいい音楽は座って楽しみたかった悲しい立ち見…。
1部のラストでサックスの相変わらずお若い古村敏比古さんが登場、20年くらいルックスが変わらないのはなぜでしょう。

休憩を挟んで第2部が始まったのは21時半くらい。
この時間帯というか、ここまで出番までに時間があるとどれだけ出来上がってるかと思いきや、顔は赤くても足取りはちゃんとしてる元基登場。やっぱり人の常として、初共演の方がいると多少回るのが遅いのかも…。

初顔合わせのミュージシャンがいるとはいっても3日リハをやるわけがなく、おなじみの曲をいつもとは全く違うアプローチで、15時半からのリハだけで披露。開演前から4時間以上立ちっぱなしはつらかったけど、ウワサのジャズライヴでの元基を体験できて本当によかった。
NoizのげんきもVの元基も大好きだったし、先日の“あの頃が降りてきた”GENKIはもちろんうれしかったけど、今のしゃべりたいことをしゃべって、最強のアマチュアとして歌いたい歌をうれしそうに歌う姿はとってもすてき。
ライヴやるまでがいろいろ面倒なのはわかるけど、ステージに立つと楽しいでしょ?だからまたやって、お願い。

第2部のセットリスト
 1.MOVE OVER
 2.SUMMERTIME
 3. GEORGIA ON MY MIND
 4. ROUTE 66
 5. 上を向いて歩こう
 6. IMAGINE

 Encore:YOU ARE SO BEAUTIFUL


終演後にBeat…発売後すぐのライヴ以来久しぶりに握手していただきました。
あの時は次の日まで手を洗わなかったっけ。

d0043369_22275628.jpg

「あっこちゃんはいいよね~」
よっぱらいの戯言なのはわかってるけど、一生ついていきます。

accoinzaghiをフォローしましょう
[PR]
by s_fiorenzo | 2010-01-31 22:29 | MUSICA | Comments(4)

ATUMIC ROOSTER Presents “アックスの奇蹟~Veritas!One-night Wonder”@SHIBUYA-AX(2009.12.25)

emoticon-0115-inlove.gif幸せすぎて文字に出来ないemoticon-0115-inlove.gif
詳細は後日♪

…と書いた続き。
やおよろずのロックの神さまたちがクリスマスの夜にとてつもない夢を見せて下さいました。
その夢のことを書きたいのですが、文章力が足りません…でも書きます。
神さま、感謝します。
これからもロックとともに生きていきます。


予約したチケットをコンビニで受け取ったときは息が止まった「A列○○番」!
会場に着いてみたらなぜか前に2列あってA列なのに3列目だったけど、往年なら“酒しぶきのかかる位置”。
予想通り前回のサンフォニックスの奇蹟と同様に「演奏中も着席のこと」に加え、「まもなく開演なので化粧直しに行け」的なアナウンス、原稿作ったのはイベンターさんじゃなくAさんですね。

客電が落ちて玲衣さん、にいみぃ、まりおちゃんが登場。玲衣さんはものすごく懐かしい衣装を着ていらっしゃる。あのロングジャケット、いつのだっけ?

まずは3人でMask of fleshのエンディングでフェイントをかけてから
Hush(Deep Purple)
I'm a man(Spencer Davis Group)

恭司さんが登場して
Superstitious(Stevie Wonder)
Little Wing(Jimi Hendrix)
You Keep Me Hanging on(Vanilla Fudge)

アラベスクかと思わせるようなWhite Christmasに続いてお待ちかねの“クリスマスプレゼント”元基が登場。
多少赤い顔をしているものの、 滑舌も足取りもちゃんとしているし、いつものように飲みかけの白ワインの瓶を持っていてもまだ4分の1ほど残ってます。今日はかなり本気と書いてマジです。

ここからは「VOW WOW解散コンサート(by厚見)」
1曲目はShot In The Dark。イントロ2小節目、元基のシャウトと共に全員の音と振動がどんっと重なって押し寄せてきた瞬間に予想外の涙がど~っと出てきた。
ずっとずっと待っていたものが、CDとDVDと記憶の中にしかないものと寸分違わないものが目の前で動いているなんて!
ベースはセッションでもおなじみの真理夫さんだけど、ここ最近何度か聴いた音とは全然違う果てしなくオリジナルな…この声とこのキーボードとこのギターとこのドラムじゃなきゃだめなのよ。
あぁ、ロックの神様、心からありがとう!!

こんな曲を座って聴かなきゃだなんて…とうずうずしていたら後半になってやっと「そろそろ立っていいよ」とお許しが出た。
3日リハやって、ヴォーカリストは「1日20曲、3日で60曲復習したから何リクエストされても全部歌える」と大ほらを吹き、イベントプロデューサーは自らコンサートグッズのTシャツを着用したうえで「これの売り上げ次第で解散コンサートPART2が開ける」と客をあおり、かつてのリーダーはそんな二人をにこやかに見守るという、演奏は激しく、雰囲気は和やかで幸せなライヴでした。でも玲衣さんは、襟つきもしくはフリリーな服を着ててください。

とてつもなくクオリティの高いライヴで、やっているメンバーの雰囲気が楽しそうで、結果的に最後のライヴとなった武道館の時のような“終わりに向かっていく感”もなく、むしろ“何年かしたらもう1回やってくれそう”と期待してもよさそうな気がします。
終演後にも残っていたから、ライヴ中に何度も瓶を手に取っていたけどワインは口を湿らす程度でほとんど飲んでいなかったのね~。玲衣さんが「当時を越えていた」と言っていたように、Shock Wavesエンディングのシャウトは凄かったです。CDの再現なんてもんじゃないです。プロを越えた最強のアマチュアGENKIは今年も何回か観たけど、この夜ステージにいたのは知ってる人は知っているギアサードに入った“人見元基”でした。
わざわざ再結成をうたったライヴ(むしろ解散コンサート)ではなかったけれど、ほぼVOW WOWだったからライヴのタイトルの大文字だけを拾うとVOWになったり、客電点いてからの2度目のアンコールにB時代にはおなじみのSummer Time Bluesやったり、ベードラ、モニターをはじめとしてステージには至る所に「V」のときのVロゴがちりばめられたりと、いちいちうれしいライヴでもありました。


以下「第1回解散コンサート」のセットリスト♪
Shot In The Dark
Go Insane
Don't Tell Me Lies
Snow Frakes~Pains Of Love
Don't Leave Me Now

Guitar Solo

Siren Song
Nightless City
You're The One For Me
Shock Waves

Encore1 :Premonition~Hurricane

Encore2 :Summer Time Blues


ギターの神様:山本恭司
キーボードの仏様:厚見玲衣13世
ドラムの殿様:新美俊宏
ボーカル何様:元基
ベース:堀川"スーパーマリオ"真理夫




d0043369_056578.jpg



accoinzaghiをフォローしましょう
[PR]
by s_fiorenzo | 2009-12-27 00:59 | MUSICA | Comments(10)

“大べんプロデュース”~僕らは×××はしていません~@SHOWBOAT(2009.11.1)

d0043369_015120.jpg
また行っちゃった、お子様ランチ♪
…じゃなくて、お子様ランチで腹ごしらえして臨むライヴ。
d0043369_053420.jpg



d0043369_072163.jpg第1部は松阪のジミヘン:中野重夫(g.vo)、湯川トーベン(b)、岡井大二(ds)の3人でジミヘンまつり。
がっつ~んと来る骨太の大人のロックに揺れてると、もう1部も終わるかなという頃ワインボトル提げて楽屋に戻る第2部の出演者発見…。

“おうちが遠いから終電が気になるし、明日は朝から仕事だし、でも打ち上げやりたいし…そうだ!ライヴの前に打ち上げちゃえばいいんだ♪”と沖縄料理とおそらく泡盛で出来上がったヴォーカリスト人見元基登場。

おなじみのレパートリーに、前日のリハ帰りに秋葉原のロックファンが集まる立ち飲み居酒屋でDVD観て「これもやりたい」と言い出した人の要望を加え、懐かしい持ち歌としては “ガンガンガン” を披露。
いつものように歌う、飲む、しゃべる、酔う、歌詞が飛ぶ以外はしらふのように歌う…を繰り返し、最後はいつもの個人的にひじょ~にうれしいあの曲なんだけど、曲前の呪文を客にやらせようと一生懸命のヴォーカリストと、その姿にまずあっけにとられ、次にあきれ果てる岡井さんとの対比がこの日いちばんのツボでした。
ステージ上で最年少(52歳)ってことがうれしかったのか(?)、酔い進むにつれだんだんとでろでろの甘えっ子モードのMCを展開し、歌いだすとしゃきっと別人になるのは元基ファンにはうれしいギャップなのだけど、他のミュージシャンを観に来てるお客さんはあきれちゃうんだろうなぁ。そこんとこに魅力を感じて好きになってくれるとうれしいんだけど…。

そうだ!
♪ふんふんふふ~ん ふふふふ~ん……小雪がいたら行っちゃうよぉ♪
って薄めた酒なんか飲まないくせに。あの曲でたどり着くと怖いおとーさんが待ってるよ~ん。

d0043369_014087.jpgそんなこんなで久しぶりにうれしい再会もあったし、うれしいお話も聞けたし、2個目(手前)のBKKバッジも手に入ったし、楽しい日曜日でした~ :)
ライヴ前に打ち上げたうえ、本番中にワイン2本空けたあの方、“1日行ったらば休みだしぃ♪” とライヴ後に本当の打ち上げをやっぱり盛大にやってしまって、“始発で帰って着替えて仕事” コースじゃないかと思うんですけどどうでしょ?



accoinzaghiをフォローしましょう
[PR]
by s_fiorenzo | 2009-11-03 00:15 | MUSICA | Comments(6)