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INNO DELLA JUVENTUS/Storia di un grande amore

2012年1月にUPしたものだけど、上にあげとこう…♪

オープン以来(ほぼ)全戦完売御礼の聖地・JUVENTUSスタジアムに巡礼の機会を得た幸運な方々がたくさんいらっしゃると思いますが、せっかく行くなら試合前に大きな声を張り上げてtifosiたちと一緒にinnoを歌いたいですよね。
そんなとき意味はわからずとも歌詞を覚えて行って、そらで歌えたら、ちょっとばかり“えへんぷいぷい状態”だと思いませんか?
難しかったら、赤文字のサビだけでもねっ♪ さ、歌ってみよー!

     

Simili a degli eroi (スィミリ ア デリ エロイ)
Abbiamo il cuore a strisce (アッビアーモ イル クォーレ ア ストリーシェ)
Portaci dove vuoi (ポルタチ ドヴェ ヴォイ)
Verso le tue conquiste (ヴェルソ レ トゥエ コンクィステ)
 
 

 Dove tu arriverai (ドヴェ トゥ アッリヴェライ)
 Sarà la storia di tutti noi (サラ ラ ストーリア ディ トゥッティ ノイ)
 Solo chi corre può (ソロ キ コッレ プォ)
 Fare di te la squadra che sei (ファーレ ディ テ ラ スクァードラ ケ セイ)



JUVE! Storia di un grande amore
          (ユーヴェ! ストーリャ ディ ウン グランデ アモーレ)
Bianco che abbraccia il nero (ビアンコ ケ アッブラッチャ イル ネーロ)
Coro che si alza davvero per te (コロ ケ スィ アルツァ ダッヴェーロ ペル テ)



Portaci dove vuoi (ポルタチ ドヴェ ヴォイ)
Siamo una curva in festa (スィアーモ ウナ クルヴァ イン フェスタ)
Come un abbraccio noi (コメ ウナッブラッチョ ノイ)
E ancora non ci basta (エ アンコーラ ノン チ バスタ)



 Ogni pagina nuova sai (オッニ パジナ ヌォーヴァ サイ)
 Sarà ancora la storia di tutti noi 
          (サラ アンコーラ ラ ストーリャ ディ トゥッティ ノイ)
 Solo chi corre può (ソロ キ コッレ プォ)
 Fare di te quello che sei (ファーレ ディ テ クェッロ ケ セイ)



JUVE! Storia di un grande amore
          (ユーヴェ! ストーリャ ディ ウン グランデ アモーレ)
Bianco che abbraccia il nero (ビアンコ ケ アッブラッチャ イル ネーロ) 
Coro che si alza davvero solo per te 
          (コロ ケ スィ アルツァ ダッヴェーロ ソロ ペル テ)

E` la JUVE! Storia di quel che sarò
          (エ ラ ユーヴェ!ストーリャ ディ クェル ケ サロ)
Quando fischia l'inizio (クァンド フィスキャ リニツィオ)
Ed inizia quel sogno che sei (エディニツィア クェル ソーニョ ケ セイ)

JUVE! Storia di un grande amore
Bianco che abbraccia il nero
Coro che si alza davvero (コロ ケ スィ アルツァ ダッヴェーロ)
Juve per sempre sarà (ユーヴェ ペル センプレ サラ)

JUVE! Storia di un grande amore
Bianco che abbraccia il nero
Coro che si alza davvero
Juve per sempre sarà

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by s_fiorenzo | 2017-05-10 14:29 | CALCIO | Comments(2)

出発!(2012.5.10)

旅の中身はこちら

今回の旅はちびちびちびちび貯めたマイルの期限が切れる前に総ツッコミして飛行機に乗るというものでもあった。
なので渡伊スケジュールが決まり次第即ネット予約!…したつもりだったけど時既に遅し、一番少ないマイル負担で乗れるエコノミー席はなくなっていた。
でも『少しだけマイルを買い足せばワンランクアップのエコノミー席は取れるよ』という案内が画面に出たので、案内に導かれるまま買い足し画面に移動してマイルを増やし、導かれるまま予約画面に戻ると必要なマイル以上に増えていて、残席もあるのに『マイルが足りない』表示。
これでは埒があかないとコールセンターへ電話…30分経っても繋がらない。この間に残席までなくなったらどーしてくれる!とぴよぴよしながら電話をかけ続け、ついに繋がったのは更に1時間後。事情を延々切々と説明し、コールバックを待つことさらに1時間以上…。やっと来たお返事は「ご希望通りお取りしました」。
やった~、ありがとーv(=^0^=)v やればできるじゃん!

そうは言っても「ホントに席あるよねー、大丈夫だよねー」と恐る恐るチェックインすると、なんとびっくり「サービスはエコノミー、でもシートはビジネス」とのこと。
正直、マイルで引き換える席なんてエコノミーの中でも最安席で、ワンランクアップと言ってもエコノミーの中でちょっと前に行けるくらいにしか思っていなかったのにまさかの「シートはビジネス」。いや、もうそれだけで十分ですよ。っていうか、長距離便は食事よりシートでしょう!

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さて、いよいよ飛行機に乗り込みます。
案内されたシートはホントにビジネスだった~!椅子、でかっ♪
もう1枚下さいと言いたくなるぺらっぺらの小さな毛布じゃなくて、うっすら綿入りの肌掛けがついてくる~。クッションも大きいからエアクッション膨らまさなくても大丈夫!
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そしてブルガリのポーチに入ったアメニティセットが配られる。中身はブルガリちゃんのリップバームやら、ボディローションやらいろいろ入っているんて、ポーチ本体も色もデザインもシンプルでいてこじゃれた感じ。でも実は私の旅行前に戻ってきたばかりの上司に同じものをもらって、自分に必要な中身だけ持ってきていたから未開封のままお友達にもらってもらったので写真はなしよ。

いよいよお食事の時間。
(シモーネの方の)ぺぺたんに似たパーサーがテーブルを出しておもむろにクロスを敷いてセッティングを始める。そう、なぜかお食事もビジネス仕様。やった~v(=^0^=)v
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カトラリーは赤いリボンがおしゃれだし、バターさえかわいい。
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メニューはエミリア・ロマーニャ州のお料理だそうで、まず前菜はProsciutto crudo di Parma Dop con Melome Cantalupo/パルマ産生ハムにカンタルーポ産メロン添え
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Insalata di frutti di mare freschi su letto di patate/ポテトに乗せたシーフードサラダ
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Timballo di Erbazzone con formaggio Grana Padano Dop/グラナ・パダーノチーズ入りエルバッツィオーネ
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Lasagne verdi con ragu`/ミートソース入り緑色のラザーニャ
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こんなに食べてもまだまだ出てくる!メインディッシュはお肉かお魚両方見せてくれて、選ぶとこんな感じに盛り合わせてくれる。もちろん“追いオリーブオイルふぁさ~”も忘れない。
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Filetto di pesce al vapore con erbe fresche/蒸した魚のフィレ、フレッシュハーブ添えとSpinaci al burro con nocciole tostate/ほうれん草のバターソテー、ローストしたヘーゼルナッツ添え
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Finocchio frescho cotto al forno con formaggio Grana Padano Dop/フェンネルのオープン焼き、グラナ・パダーノチーズ風味
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Patata alla vaniglia e formaggio Grana Padano Dop/バニラとグラナ・パダーノチーズ風味のポテト
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デザートもケーキかフルーツか選ばせてくれるんだけど、ぺぺたんに両方美味しそうだなぁって言うとあっさり両方盛りつけてくれた。さすがぺぺたんと言いたいところだけど、ここまで全部残さず平らげておいてこいつまだ食うか…と思われたことは間違いない。

Torta Maria Luigia/マリア・ルイージャ妃のケーキとFrutta fresca di stagione/季節のフルーツ
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食事が終わるとポットでコーヒーや紅茶をサービスに来たのでコーヒーをお願いすると「エスプレッソもあるよ」とぺぺたん。じゃあ!と頼むとこんなかわいいカップで出てきたよ
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以上、食器は全てリチャード・ジノリ製でした。お料理もとってもおいしく残さずいただきました~。


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延々続くシベリアを眺めたり、眠ったりしているうちに軽食のお時間。
ここでもエミリア・ロマーニャ州の名産が出てくる。

Mortadella/モルタデッラ・ソーセージ、Grana Padano Dop/グラナ・パダーノチーズ、Pere Abate al vapore con Aceto Balsamico di Modena lgp/蒸した洋梨、モデナ産のバルサミコ酢添え、Piadina romagnola ripiena di formaggio/チーズを詰めたピアディーナ(ロマーニャ地方の薄焼きパン)、Tigelle/ティジェッレ(モデナ名物のパン)、Pane all´olio d´oliva e origano/オリーブオイルとオレガノ風味のパン…の盛り合わせと
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Frutta fresca di stagione/季節のフレッシュフルーツ
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これまで何度もA航空を利用して、必要以上に明るかった座席前のモニターが真っ白に光ったまま消せなかったり、配られたヘッドフォンのジャックと穴の形が違っていたり、アームレストが動かなかったり、リクライニングシートが倒れなかったり、飛行中の後半にはトイレが詰まったり…etc.まさに乗ってるうちからイタリア的ないろんな体験を今までさせていただきました(慣れてしまえば嫌いじゃない)。
いや待て、そうは言ってもそれは格安で入手したエコノミーならではの当然の報い……かと思いきや、快適さが売りのビジネスシートでまさかのフットレストの、よりにもよってセンター部分のクッションがなーい!さすが期待を裏切らない。
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ぺぺたんとペアでサービスをしてくれたもう一人が若い頃のデビッド・ボウイ似のかなりおねぇっぽいパーサーさんが、とっても日本語が上手な方でびっくり。上手というより片言なりに言葉遣いがきれいなんですよ。で「あなたはとてもきれいな日本語を話されますね」とお伝えしたところ、ぱぁっと顔が赤くなって「日本を愛していますから」と言って下さるものだから、こっちもなんだかとってもうれしくなってしまった。

そうこうするうちに無事定刻に到着。マルペンサ空港ではミラノの2チームに迎えられ(サン・シーロ・スタジアムのツアーとミュージアムの広告でした)、「出迎えご苦労。でも待ち人はトリノにいるから」とトリノを目指します。
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by s_fiorenzo | 2012-06-03 23:41 | 2012年SCUDETTOを祝う旅 | Comments(4)

ex INNO DELLA JUVENTUS

よいこのJUVENTINIのみなさーん、インノはちゃんと歌えるようになりましたか?
でも私たちのインノはこれだけじゃないって、みなさんは知ってますよね。
そう、懐かしいあの歌です。
今となっては大声で歌う機会は少ないとは思いますが、JUVENTINIのたしなみとして一応押さえておきましょうね~。

   

Forza la Juve la Juve la Juve alè
     (フォルツァ ラ ユーヴェ ラ ユーヴェ ラ ユーヴェ アレ)
E` bianconera la bella signora (エ ビャンコネーラ ラ ベッラ スィニョーラ)
Alè la Juve la Juve la Juve alè (アレ ラ ユーヴェ ラ ユーヴェ ラ ユーヴェ アレ)
Solo la Juve è grande la Juve alè (ソロ ラ ユーヴェ エ グランデ ラ ユーヴェ アレ)


Tu sei la squadra del cuore (トゥ セイ ラ スクァドラ デル クォーレ)
Sempre in campo undici eroi (センプレ イン カンポ ウンディチ エローイ)
Vinci l'impossibile e vai (ヴィンチ リンポッスィビレ エ ヴァイ)
Ti seguiremo anche noi, (トゥ セグィレモ アンケ ノイ)
Metti un'altra stella sul petto (メッティ ウナルトラ ステッラ スル ペット)
Mille mani al cielo per te, insieme,
     (ミッレ マーニ アル チェーロ ペル テ、インスィエーメ)
L'onda di una magica ola partirà! (ロンダ ディ ウナ マジカ オーラ パルティラ!)


Forza la Juve la Juve la Juve alè
E` bianconera la bella signora
Alè la Juve la Juve la Juve alè
Solo la Juve è magica Juve alè (ソロ ラ ユーヴェ エ マジカ ユーヴェ アレ)

Forza la Juve la Juve la Juve alè
E` bianconera la nostra bandiera (エ ビャンコネーラ ラ ノストラ バンディエーラ)
Alè la Juve la Juve la Juve alè
Solo la Juve è grande la Juve alè


Juve! Juve!
Juve! Juve!


Notte di coppa campioni, (ノッテ ディ コッパ カンピョーニ)
Notte che non finirà mai (ノッテ ケ ノン フィニラ マーイ)
Grande l'emozione che dai (グランデ レモツィオーネ ケ ダイ)
Quando tu vinci per noi (クァンド トゥ ヴィンチ ペル ノーイ)
Tutti allo stadio a sognare (トゥッティ アッロ スタディオ ア ソニャーレ)
Aspettando l'urlo di un gol, insieme,
     (アスペッタンド ルルロ ディ ウン ゴール、インスィエーメ)
L'onda di una magica ola partirà! (ロンダ ディ ウナ マジカ オーラ パルティラ)


Forza la Juve la Juve la Juve alè
E` bianconera la bella signora
Alè la Juve la Juve la Juve alè
Solo la Juve è magica Juve alè

Forza la Juve la Juve la Juve alè
E` bianconera la nostra bandiera
Alè la Juve la Juve la Juve alè
Solo la Juve è grande la Juve alè


Juve!Juve!

Forza la Juve la Juve la Juve alè
E` bianconera la bella signora
Alè la Juve la Juve la Juve alè
Solo la Juve è magica Juve alè

Forza la Juve la Juve la Juve alè
E` bianconera la nostra bandiera
Alè la Juve la Juve la Juve alè
Solo la Juve è grande la Juve alè





『JUVENTUS LANDIA』もそのうちやります。たぶん。
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by s_fiorenzo | 2012-04-10 23:45 | CALCIO | Comments(0)

RELAVORO

思うところあって前職を辞め、丸4ヶ月のぷーを楽しんだりちょっと悩んだりしながら、今日から新しい仕事に就きました。
このご時勢、内容も条件も満足できるようなお話が少ないうえに、「若年層のキャリア形成」とかいう体のいい年齢制限が多く、さてどうしたもんかいな…といろいろやっているうちに、ひょんなことから「イタ語絡めたい、でも事務系が向いてる」を両方満たす仕事の話が舞い込んできました。
イタ語市場が縮小し続ける昨今、フルタイム週5日の正社員といかないのがネックだけど、この数ヶ月いろいろな友達にアドバイスや意見をもらう中で『好きなことをやる方が収入が少なくても長続きするんじゃないか』というのがずっと心に留まっていたこともあり、この会社のお世話になることに決めました。
伊人のボスと私だけのプチ会社、さぞイタ語が上達するのでは…と思いがち思われがちですが、今日の初日、9時間一緒にいても会話はぜ~んぶ日本語(^^ゞ

Ho lasciato ancora...とならないようがんばります٩(๑`ȏ´๑)۶
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by s_fiorenzo | 2012-02-03 01:10 | DIARIO

MILANO~NARITA(2008.6.20)

LombardiaとEmilia-Romagnaを回った楽しい旅行もついに帰国の日を迎え、ホテルの並びのいつものbarでカフェをすすり、これでMilanoともお別れだ…と寂しく思いながら駅前で信号待ちしてたら、カラビニエリのおにーちゃんにニッコリ笑って「Buon viaggio!」なんて言ってもらったもんだから、機嫌よく空港へ向かいます。
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2回の機内食もしっかり平らげ無事帰国。
その後、旅行の記録をブログにまとめるのに随分長いことかかったけど、完結したのは今回が初めてだ!
ということは次の旅行記のためにまたイタリアへ行かなくっちゃいけない。幸い貯金箱もいっぱいになったし、この旅の時には170円まで行ったeuroもついに100円を切ったし、JUVEの新しいスタジアムにご挨拶に行かなくちゃだし、年が明けたら旅行の計画でも考えるかな。

そんなこんなで2011年じゅうに仕上げるという自分の中での小さな目標をなんとか達成することができました。長い間お付き合いいただいてありがとうございました。Grazie!
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by s_fiorenzo | 2011-12-31 02:43 | 2008年CESAREくんの旅 | Comments(2)

MONZA(2008.6.19)

前日の夕方、ハイテンションな旅行中にまさかのテンションダウンに一瞬見舞われたが、気を取り直して最後の日はまずMONZA:モンツァへ。サーキットで有名なあの街ですよ。

Milano Centraleから、もしくは緑線で2駅のMilano Porta Garibaldiから20分弱と近い。この時はGaribaldiから行ったのだが、それまで何回か使った印象で自分の中のGaribaldi駅はくっら~いというか怪しいというか胡散臭いというか正直なところ良いイメージはなかった。が…
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私の知ってる駅と違う…!あまりに明るくてきれいすぎて迷ってしまい、うっかりエスカレーターでオフィスエリアに入り込んでしまって、職員の方に つまみ出された 助けてもらったくらい。

ホントにあっという間にMONZA駅に到着。駅前にはヘンな建物が…。
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Centroへ向かって歩いていくとChiesa di Santa Maria in Stradaの鐘楼が見えてきた。
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13世紀半ばに造られた教会で、テラコッタ製のファサードが重厚でありシックでありちょっと素敵。説明書きの中で間口は狭そうに見せてるけど、施設は広いんですよとアピールしている。
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メルカートを冷やかしつつ
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街の(こんな狭い道だけど)目抜き通りを歩いていくと、
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遠くに見えてくるのはARENGARIO:アレンガーリョ。
13世紀の市場兼役場的な役割の建物で、現在は展覧会やイベントに使用されている。
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修復中のMonumento ai caduti di Monza:戦没者記念碑
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そしてDuomoと鐘楼。
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ものすごく立派だけど、角度を変えると前だけ特に立派。
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Duomoは13~14世紀に建てられたものだが、鐘楼は後付け(17世紀)だから趣が違っている。

Chiesa di San Pietro Martire、何回か改修を繰り返しているが元は13世紀の教会。教会前の広場にはMose` Bianchi:モーゼ・ビアンキ(19世紀後半~20世紀にかけて活躍したMonza出身の画家)の像がある。
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MONZAといえばサーキット。街の北に広がる大きな公園の北側にあるのだが、少し遠そう。とりあえず公園内の比較的南にあるLa Villa Realeまでは行ってみようと歩き出す。
Villaは今は公開されているが、この当時は工事車両がたくさん来ていて閉まっていたので、おそらく改修中だったと思われる。Realeがどの王様かというとオーストリアはハプスブルグ家のマリアテレジアで、息子フェルディナンド公のために夏の別荘(1780年完成)として建てたそうだ。
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併設のバラ園は門が開いていたので入ってみた。
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私が来た5日前にはこの別荘で大好きなMAX PEZZALI(ex.883)がライヴをやっていたのね~。
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暑い日差しの中、閉まってるサーキットを見るためだけに延々歩いて行ってもしょうがないし街に戻ることにして、「MILANOに近いし(BIGで6億当たったら)MONZAに住むのも悪くないなぁ…」と好みのおうちを物色しながら歩いてきた。
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途中見かけた看板あれこれ。
テラスに謎のオブジェが置かれた照明器具の会社。
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託児所と仕立て&お直しの工房
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一番気に入ったおうち、街の中心に近くて、装飾がとにかくきれい。ちょうど修復工事中で、一般の建物だと工事が丸見えだから楽しくてずっと見ていたくなる。
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Chiesa di Santa Maria degli Angeli 17世紀初めに建てられ、19世紀に再建された比較的新しい教会とsan Carlo Borromeo像
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Oratorio di Santa Marta
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その隣のRistorante Pizzeria Prater (Piazza San Paolo)でお昼にする。
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Pizzeriaというからにはpizzaを食べなくちゃ…とも思ったが、伊国で食べるpizzaはとにかくでかい。満腹中枢に気づかれないように一心不乱に食べ続けても半分も食べると苦しくなり、3/4までいくとめまいがしてくることを考えると違うものにしようと思えてくる。
メニューを見てみると一押しと思われるpizzaが続いたあと、focacciaコーナーがあったので、てっきりこういうフォカッチャに
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具が挟んであるんだろうと思ってbresaola e formaggioをオーダーした。
そして運ばれてきたのは牛肉生ハムとチーズを挟んだフォカッチャではなく…
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サイズ的には“とにかくでかいピッツァ”大で、よりボリューム感のある生地にたっぷりブレザオーラとパルミジャーノが乗ったフォカッチャを、一心不乱に完食してきましたよ。満腹すぎてめまいどころか頭痛までしてきたけど、ものすご~くおいしかったんだも~ん。

街の東側には小さな川が流れているようなので、腹ごなしを兼ねて遠回りして駅へと向かうことにした。
両サイドにライオンが鎮座する橋のたもとには古代ローマ時代の“何か”があり、プラスチックの板越しに見えるようになっているはずなのだが、残念ながら覆っているプラスチック板が汚れすぎていて何か石でできたものがあることしかわからなかった。
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こんな感じののどかな散歩道にも
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やっぱり「コインちょーだい」おじさんはいるし、お約束の鍵もある。
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13:47の電車でMilano Porta Garibardiへ戻ったところで、この日の第1目的は終了~。
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by s_fiorenzo | 2011-12-31 02:41 | 2008年CESAREくんの旅 | Comments(2)

MILANO 9:DE ANGELI(2008.6.18)

3年前の6月18日の話、大した内容じゃないのに引っ張ったあげくの最終回。
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赤線に乗って懐かしい懐かしいDe Angeli:デ・アンジェリへ。まずは馴染みのBAR METROへ3年ぶりのご挨拶に立ち寄ってcaffe`をすする。無口だけど決して無愛想ではないレジのおじさんも、インテリスタのバリスタMARIANOも変わらずにちゃんと居て、ちゃんと覚えていてくれた。
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2001年に毎日通って、というより店の前にある地下鉄の入り口を毎日使うから、caffe`飲みたくなくても目が合って「Ciao!」と叫ばれるから必然的に行き帰りに立ち寄るようになって、いろいろ親切にしてもらったBAR。
駅周辺の店も何軒か変わってしまっていたが、ここは前回寄った時にテーブルが変わったこと以外は何も変わっていなかった。「いつも同じ、俺たちも店も何も変わらない」とMARIANOはつまらなさそうに言ったけど、当時の友達もみな日本に帰ってきた今、思い出深い場所に思い出を作った時と同じ人たちがいてくれることはとてもうれしいことだし、大切なことだ。
Nonnaはお世話になった翌夏に亡くなり、いつかmammaもDe Angeliを去る日がくるだろうけど、このバールはミラノに戻った時には必ず寄るからずっと残っていて欲しいと願っている。…とここまでこれを書いて久しぶりに店のURLを開けようとしたらエラーが出たもんだから焦ってぐぐったら、2011年3月に行った方がいらっしゃった。よかった~

「じゃ、また2~3年したら来るね~」とBAR METROに別れを告げ、ねこが集会をする通りを抜け、
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わんこの落し物を踏まないようにVia FRUAを歩き、
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2001年にはまさかの通せんぼをくらった私道を抜け、
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法改正のあおりで駐車場と化した通りを進むと、
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懐かしいおうちに到着~!
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腰の手術をしたというmammaは「あと1か月の我慢よ」と松葉杖をついている他は元気そうで、フローズンマチェドニアを作って待っていてくれた。
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マルセイユに嫁いだ一人娘のところにもう一人孫が生まれたこと、杖がいらなくなったら山の別荘(リグーリアに別宅を持っている)に行くこと、猫を飼う計画があることetc.いろいろ話を聞き、日本では小麦のほとんどを輸入に依存していて、市場価格高騰の影響でパスタやパンが値上がりしてねぇなんて話をしたら、箱パッケージ入りのBarillaのスパゲッティを開けて「少し持って帰りなさい」とジップロックに小分けして持たせてくれた。少しと言いながらずっしり500gは入ってたよ。どこの国でも“実家のおかーさん”ってやることが一緒だねと思いながら、ありがたくもらってきた。

Mammaのおうちをお暇して、De Angeliにも出来たLiDL(Viale Ergisto Bezzi, 69 20146 Milano)へお土産を買い出しに行く。食べ物から日用品まで何でもが~っと並べて売ってる風景を日本でもどこかで見てるなと思ったら、そうだ、○Kだ!
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HAPPY HIPPOと乾燥ポルチーニ、お菓子などお土産に使えそうな品々を大量に買い込み、帰りはトラムで街を見ながら帰ろうと駅前に戻ってきた。ぼんやりトラムを待っていると「また明日ね~!」と日本語で叫ぶ子供の声が聞こえたので、振り向くと通りの向こうでランドセルを背負った子供を連れた親子連れが二組。
De Angeliは2駅先に日本人学校があり、かつ治安のいい地域であることから、日本人駐在員が多く住んでいるエリアでもある。きっと彼らもそんな家族なのだろう。とても短い間だったけどこの街にいた時には「また明日ね」とか「A domani」とか言って毎日が続いていたのに、今ここにいるのは旅行という特別な数日の中のひと時で、見慣れた景色だったのにそれを次に見る機会があったとしても何年か先のことかと思うとたまらなく寂しい気持ちになってきた。
この旅行もまるごとフリーなのは残すところあと1日…。
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by s_fiorenzo | 2011-12-31 02:40 | 2008年CESAREくんの旅 | Comments(2)

MILANO 8:CAFFE` PANZERA(2008.6.18)

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Centrale:中央駅正面に広がるPiazza D'AostaにあるCaffe` PANZERA、広場の角にあり外に面したショーウィンドーに果物を模したシチリアのお菓子Frutta Martoranaがいっぱい飾ってあるBARでありCAFFE`でありRISTORANTEリストランテでもあるお店で、中央駅付近に行ったことがあれば見かけている人も多いはずです。
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ここは泊まっていたホテルの3軒隣で、初日の夕食調達以来お世話になってます。駅前ということもあり駅を利用する大量の一見さんで1日中賑わっている店なのに、2日目の朝つまり2度目の来店時には「昨日も来たよね?」と一人客の心をがっちり掴むバリスタさんのプロの接客に、今日から駅そばでのcaffe`補充はここにしますと心に決めたのでした。

駅前だとか観光地だとかにありがちな、いわゆる値段はかわいくないのに***的なお店ではなく、80年の歴史を持ついろんな意味でちゃんとしたお店です。なのでミラノに戻ったらカフェすするばかりでなく食事に行こうと思い、それもせっかくだから一番ベタなものを頼もう!とオーダーしたのはIL RISOTTO ALLA MILANESE:ミラノ風リゾット。それに有無を言わさずパンがついてくるから、これでもかの炭水化物まつりとなったけれど、リゾットとパン2個をしっかり食べてきましたよ。
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テラス席で隣のテーブルの老夫婦とちょこっとしゃべったりしながらリゾットを食べていると、すぐ近くで “ガッチャ~~ン!!!” と金属がぶつかり合うものすごい音が。周りの人たちもざわついてあたりを見回していると、続いて荒々しいハイヒールの足音と甲高い女性の声が響き渡った。
「Ba~sta!! Questa storia basta!!!!」
泣きながら携帯電話に喚き立てている女性の声の中からそれだけは聞き取れました。すっごい勢いでまくし立てながら、アイメークが流れるのも気にも留めず、足音を響かせて歩き去っていく女性の姿はまるで映画かドラマのよう。伊人さんの痴話喧嘩が激しいとは聞いていたけど、映画などで見る姿は決して誇張じゃなかった。「映画みたい…」と鳩豆顔の私に隣席の老夫人は「普通よ」と余裕の微笑みを返してくれるし。
ホテルに戻る時に見てみると、カッフェの隣に鉄門のあるアパートがあって、どうも彼女は電話にブチ切れながら建物から出てきて、力任せに門を閉めたって感じ。いや、 いいもん 凄いもん見せてもらいました(笑)


CAFFE` PANZERA
P.ZZA DUCA D'AOSTA 10,MILANO
026692647
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by s_fiorenzo | 2011-12-31 02:40 | 2008年CESAREくんの旅 | Comments(2)

MILANO 7:CAST.SFORZESCO~DUOMO(2008.6.18)

前回書いてから5か月も放置してた…。
さっさと書かないと次の旅行に行けない…。


前回取り上げたお城(Castello Sforcesco)からDuomo:ドゥオーモ方面へはVia Dante:ダンテ通りをたらたら歩いていくとわかりやすい。
Largo Cairoli:ラルゴ・カイローリという大きなロータリーを挟んで、お城の真正面にあるのがVia Dante、ロータリーのど真ん中にはGaribaldiおじさんがいる。
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お城からロータリーを左回りに歩いていくと、Via Danteの手前、Via Camperio入口のあたりにいくつか売店があり、小さな花屋さんに写真を撮らせてもらった。ホントに小さなスタンドといった感じのお店にぎっしりの生花と鉢植え、さらに店の脇では「フェスタがあるんだ」とテーブルアレンジをいくつも作っていて忙しそうだった。
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Via Danteから少し左へそれてVia San Tomasoに入るとほどなくある、ゼラニウムできれいに窓を飾った建物は18世紀の建物をホテルにしたAntica Locanda dei Mercanti、1泊の値段で私の定宿なら3泊はできる(笑)。
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またVia Danteに戻ると何度か来日公演も行っているミラノ・ピッコロ座の劇場。
日本での演目は即興仮面喜劇(コンメディア・デッラルテ)をアレンジした「アルレッキーノ~二人の主人を一度に持つと」だったが、もちろんレパートリーはそれに限らず幅広く公演を行っている。
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Via Danteはいつの間にかVia Orefici:オレフィチ通りに名前が変わり、トラムの乗り場がいくつも並ぶようになる。
ちなみにサッカーを観にSan Siroへ行く場合、最寄駅と言われている地下鉄赤線のLOTTO駅からは20分くらい歩くので、歩きたくな~いという人にはスタジアムの目の前に着く16番のトラムがおすすめ。でもスタジアムに近づくにつれて道路が渋滞するから時間に余裕を持って出かけなくちゃいけない。さらに日本のラッシュのように無理やり詰め込むということをしないので、混んだら当然のように積み残していく。来たトラムに1回で乗りたかったらこの近辺から乗っておくのが無難です。

さて、Via Oreficiを途中で右に曲がってVia Victor Hugoへ入ると高級デリのGARBAGNATI:ガルバニャーティと、その先をVia Spadariを左に曲がるとPECK:ペックがある。一時は日本では三越と高島屋が代理戦争を繰り広げていたが、残念ながらGARBAGNATIはいつのまにか日本から撤退している。
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PECKのはす向かいにはこんな都会のど真ん中に魚屋さんPESCHERIA SPADARI:ペスケーリャ・スパダーリ。内陸のMILANOで80年近い歴史を誇る有名な魚屋さんでいつも流行っているし、ホンモノの魚を使ったディスプレイが楽しいからDuomo見学のついでにぜひのぞいて欲しいお店。水・木・金曜の12.30~14.30にはランチもできる(2010年の情報)。
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VALEちゃん仕様の原チャリなんかをチェックしながらVia Torinoへ出て左に曲がるとちょっと遠回りしたけどDuomoに到着~。
長い間やっていた修復&清掃はほぼ終了。
大理石がピンク色だってことや、彫刻の細部までがきれいにわかるようになりました♪
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自分の好きなお散歩コースを通ったので寄り道したり盛りだくさんになりましたが、お城~Duomoは地下鉄で2駅といっても歩いて約10分。天気が良ければお店見ながら歩いた方が楽しいよ。
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by s_fiorenzo | 2011-12-31 02:40 | 2008年CESAREくんの旅 | Comments(0)

MILANO 5:PARCO SEMPIONE (2008.6.18)

5分でから降ろされた後は、センピョーネ公園:Parco Sempioneの中を散歩します。
1893年にできた、386.000㎡もあるでっかい公園です。
平和の門:Arco della Paceはさっき上から見て修復中だと確認したので、お城の方へ向かって歩きます。
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歴史ある公園なので、木も大きく育っていてうっそうとしてます。
昼間はタダでお散歩&お昼寝が存分に楽しめる気持ちいい場所ですが、夜は怖いっす。
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バスケットのコートもあります。
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日本で6月といえばあじさい、伊国もそうでした。
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振り返るとさっき登ったTorre Branca。
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小川のように見える池
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人魚の橋
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橋といえばお約束の鍵。何組のカップルが続いていることやら。ぷぷぷ…
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ヴァカンス前の下地の日焼けに励む人もいれば
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騎馬カラビーもいる
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これなんか昔のお城の城壁かな~なんてのを通り過ぎて
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スフォルチェスコ城:Castello Sforzescoに到着~!
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知らなかったけど公園内には一応水族館もあるそうだ。入場料無料(2011.2現在)と書いてあるあたり、なんかビミョ~感がなきにしもあらず…。
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by s_fiorenzo | 2011-12-31 02:39 | 2008年CESAREくんの旅 | Comments(0)