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第2回 ヤス岩井のファッション&アート展

先日、ご招待いただいたヤスさんの展示会へ行ってまいりました。
第1回の時もそうだったんですが、近くで作品を観るととにかく圧倒されます。

デザイナーであり、画家であり、サッカー通でもあるヤスさんの作品は、切り絵はもちろん、アクリル画、ペン画、ステンシル、刺繍、スタンプ、キルト…etc.いろいろな表現方法で、紙に、キャンバスに、布にと描かれていて、描く題材、手法、素材その組み合わせすべてが揃って『表現する』ということなんだなとわかります。
そして細部にまでこだわった緻密さと、ヤスさんの情熱が熱~く込められた様々な作品が好きで足を運び、作品だけでなくヤスさんやその周りに集う人たちに笑わされている 刺激を受けているといってもいいかもしれません。
魅力的な人が魅力的なものを創り、そこにまた魅力的な人たちが集まって居心地のいい空気が生まれるって素敵なことだと思います。
創作する苦労を他人事と思って言わせていただけるなら、第3回が楽しみだな~。早く観たいな♪
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by s_fiorenzo | 2011-09-28 23:56 | CALCIO | Comments(0)

松是@STORMY MONDAY(2011.9.20)

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8月以来の松是ぇです。
前日のジャパメタまつりを堪能したし連チャンは…とちらりと思ったのだけど、「新曲やるよ!」と新曲に対する思い入れをたっぷり聞かされたら、目をハートにして「明日も行きます!」って言っちゃうじゃない。お気に入りのCDに合わせてふんふん鼻歌歌いながら関内へも行っちゃうじゃない。

思わず「すげーっ♪」って口をついてしまう2本のギターの応酬に果敢に挑むベースとそれを支えるドラム、松是ってホントに引き出しが多すぎてドラえもんのポケットみたい。
でもって、せっかくインストと歌入りと2ヴァージョン用意した『PUT IT WHERE YOU WANT』なのに、演奏前に「歌詞が“カレー食っていいかい”にしか聞こえないんだよね~」なんて言う人がいるから、カレー食べたいモードで家路につく羽目に…。

前回のMCでジャパメタまつり開催について触れたこともあり、まつり翌日のこの日のMCにも期待して待ってたら、ちゃんと応えてくれました。
松川さんがMOREとRADIO MAGIC歌ってくれたし、ギターソロの中にKILL THE KING混ぜてくれたし♪ 客席にいる前日のまつり参加者たちは誰よりも大喜び。
ぜひ一度くらい“松是メタルまつり”をやって欲しいなぁ~

定番の曲でも毎回同じ演奏はなくて毎回どんなソロ聴かせてくれるんだろうと楽しみにさせて、新曲を持ち込んだ時のステージ上で練習始める緊張感もたまらなくて、客席の若者にソロ対決させてみたり、いいなぁ松是。懐が深いんだよね…やっぱドラえもんか(でもジャイアンっぽい人もいるな)。
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by s_fiorenzo | 2011-09-22 22:13 | MUSICA | Comments(0)

麻倉あきらmeets斉藤さおり@SHOWBOAT(2011.9.19)

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斉藤さおりのデビュー25周年を祝うライヴ、昼は麻倉あきらとしてアニソンを中心に、夜は斉藤さおりとしてロックを中心に構成した2回まわしの夜の部へ行ってきました。このところ西山にーさんがサポートを務めることが多く、何度かさおちゃんのライヴを見せてもらっていますが、この日はサポートメンバーがフルコースのごちそう状態、それも前菜からデザートなんて甘っちょろいものじゃなくメインディッシュ4皿なのに加えて、豪華すぎるゲストの“3人のちっちゃいおっちゃん”!

さおちゃん自身のナンバーをパワフルに決めたあと最初にステージに呼ばれた一人目のちっちゃいおっちゃんは梅原PAUL達也さん。金髪の44MAGNUM時代とは全然雰囲気の違うオリジナル曲をやってくれたけど、お元気そうで安心した。

次のちっちゃいおっちゃんはニィちゃんこと二井原実さん。へたな芸人さんよりよっぽど面白いしゃべりが止まらない、止まらない。それ聞くだけで十分「来てよかった」なんだけど、『SEPARATE WAYS』、『KILL THE KING』(もう1曲やったんだけど、この2曲がツボ過ぎて忘れた)というバンドやろうぜだった人は絶対通ってる王道中の王道をかましてくださいました。演奏チームがすま~して王道曲を弾きまくっているのもミョーにツボに入っちゃって、楽しいったらありゃしない。

3番目のちっちゃいおっちゃんはMARCYこと西田昌史さん。
『天使よ故郷を見よ』、そして80年代のジャパメタブームを知っている人なら好き嫌いはともかく絶対知ってる『MORE』~『RADIO MAGIC』。『MORE』の時には呼ばれてないのにおっちゃん1、おっちゃん2もステージに出てきて“関西ヘヴィーメタルの重鎮ヴォーカル”が3人並び、彼らよりちょっぴり下の世代のミュージシャンチームが神妙な面持ちでEARTHSHAKERのナンバーを弾いてるステージは「本当に来てよかった」。

こんなメンツが集まるのもさおちゃんの人徳なんだよね~。歌の実力はもちろん、超べっぴんさんで、人柄も超いけてるし素晴らしいなぁ。25周年は一つの区切りで、これからも素敵なおにーさんたちを従えていい歌を歌い続けてくださいね。本当に楽しい夜でした。25周年、おめでとう!
ダブルアンコールのROCK'N ROLLもさいこ~♪


斉藤さおり(vo)
是永巧一(g)
西山史晃(b)
田中一光(ds)
潮崎裕己(key)

ちっちゃいおっちゃん(vo)
梅原"PAUL"達也(44MAGNUM)/二井原 実(LOUDNESS)/MARCY(Earthshaker)
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by s_fiorenzo | 2011-09-21 18:38 | MUSICA | Comments(4)

青葉

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ラーメン大好きMちゃんが持ってきてくれた “青葉カップラーメン版”!
もちろんお店で食べるものとは違うけれど、日本の技術ってすっごいな~とつくづく思ってしまう再現性。これはこれでスープを飲み干すまで堪能してしまったが、同時に「これもうれしいけどお店に行きたい」と思わせる戦略(?)までがすばらしい。
でもお店に行くといつもつけ麺にしてしまうんだけどね~。
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by s_fiorenzo | 2011-09-19 14:57 | MANGIARE | Comments(2)

MINE VAGANTI:あしたのパスタはアルデンテ

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主人公トンマーゾ・カントーネ(リッカルド・スカマルチョ)は兄アントーニョ(アレッサンドロ・プレツィオーズィ)、幼馴染アルバ・ブルネッティ(ニコール・グリマウド)とともに家業のパスタメーカーの共同経営者として名を連ねるため故郷LECCEに帰ってきた。が、パスタにも会社経営にも全く興味はなく、ローマの大学の経営学部に行ったはずが内緒で文学部を卒業し、作家を志し、そしてゲイである。カントーネ家、ブルネッティ家が揃った食事会の席でそのことを打ち明けて勘当され、会社経営は兄に任せてローマに戻る計画を兄に打ち明ける。ところが当日、トンマーゾの発言を制したアントーニョは「僕はゲイだ」と先に告白、勘当されて出て行ってしまい、怒りと驚きで心臓発作を起こした父に頼まれトンマーゾは家業を手伝うハメになり…。

舞台が同じイタリア人から見ても保守的と言われる南イタリアであることが、コメディーで隠しながら同性愛者の偏見との葛藤や孤独、疎外感、家族の無理解といった問題、さらに同性愛だけでなく、自分らしく生きることの難しさを語っている。

原題『MINE VAGANTI』は直訳すると「浮遊機雷」、水面下に漂っていて触れるとどかん!っていう爆弾です。なのにイタリア映画祭2011に出品された時は『アルデンテな男たち』、そして劇場公開時には『あしたのパスタはアルデンテ』…。たしかに『浮遊機雷』じゃ何の映画かわからない。でも主人公の家業がパスタメーカーだからって、あんまりな邦題じゃないの。

劇中では会社の創業者でもあるノンナ=おばあちゃん(イラーリャ・オッキーニ)のことをこっそり“mine vagantiだから”と言っているが、ノンナ以外にも誰もがそれぞれ触れるとどかん!といく秘密なり弱みなりをもっている。
でもノンナは他人の望む人生なんてつまらないこと、そして叶わない愛には終わりがないから永遠に想いが消えなくて苦しむことを若いトンマーゾやアルバに教え、自分の意志を貫こうとするアントーニョに理解を示し、本当に愛していた人のもとへと自ら旅立っていく。
冒頭、アルバにエキセントリックな行動をさせることで自分の感じるままに生きようとする人物像を描きたかったのかもしれないが、少々無理を感じた。それよりも全編を通してゲイであるトンマーゾに想いを寄せるアルバのまなざしから、切ない想いがあふれすぎて、もう。
過去と現在が混じったエンディングは受け手によって感じ方が違ってくるだろうが、それぞれの人がもつ個性への理解と寛容さを感じる美しいシーンだった。

そしてウイイレかFIFAか忘れたけど、サッカーゲームの試合の合間に流れてくる『50MILA(チンクァンタ・ミラ)』が主題歌に使われていて、リッカルドも腰をふりふり歌っている。
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Tommaso Cantone:Riccardo Scamarcio
Antonio Cantone(兄):Alessandro Preziosi
Alba Brunetti:Nicole Grimaudo

Vincenzo Cantone(父):Ennio Fantastichini
Stefania Cantone(母):Lunetta Savino
Nonna:Ilaria Occhini
Nonna da giovane:Carolina Crescentini
Luciana(叔母):Elena Sofia Ricci
Elena Cantone(姉):Bianca Nappi
Massimiliano Gallo(義兄): Salvatore

Marco(彼氏):Carmine Recano
Andrea:Daniele Pecci
Davide:Gianluca De Marchi
Massimiliano:Mauro Bonaffini

Patrizia(父の愛人):Gea Martire
Nicola(大叔父):Giorgio Marchesi

Regia:Ferzan Ozpetek

2010,Italia
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by s_fiorenzo | 2011-09-17 01:42 | FILM | Comments(2)

SI PUO` FARE / 人生、ここにあり!

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イタリア映画祭2009にかかった作品がやっと公開された。原題『SI PUO` FARE』は『人生、ここにあり!』よりも、その時の邦題『やればできるさ』の方が日本語訳としても作品のテーマとしてもしっくり来る気がする。

1978年、イタリアでは精神病院の廃止が決定する。病院が廃止されても必ずしも家に帰れる患者ばかりではなく、そんな患者たちは協同組合を作り、簡単な仕事を請け負いながら病院だった場所をグループホームとして暮らしていた。
一方、熱心すぎる仕事ぶりで別の労働組合からそこへ異動させられたネッロ(クラウディオ・ビズィオ)は、彼らを普通の人として普通の生活を送れるように組合を改革し始める。

実話を基にした映画であり、もちろん順風満帆にことが運ぶわけはなく、良かれと思ってしたことが予想もしなかった悲劇を招く。
そして法律の制定から実際に精神病院が全廃されるまでは20年を要したが、その間にこの映画のモデルとなった協同組合の成功を皮切りに、こうした仕事を通じて自立を図ろうとする協同組合はイタリア各地にいくつも生まれたそうだ。

重いテーマに笑いを織り込みながらストーリーの中に引きこんで、笑わせるだけでなく見る側に考えさせるという手法はイタリア映画の得意とするところ。
患者を演じる役者たちがそれぞれに個性的なキャラクターで、しかも仕事を通して少しずつ自信をつけていくさまを見事に表現している。きっと他の映画で見かけたら、「え~、これがあの俳優さんと同一人物!?」と叫びたくなるにちがいない。ちなみに重要な登場人物である患者ジージョを演じたアンドレーア・ボスカは『NOI CREDEVAMO』で仲間を殺して逃亡するアンジェロの若い頃の人。
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Nello:Claudio Bisio
Dottor Federico:Giuseppe Battiston
Dottor Del Vecchio:Giorgio Colangeli
Gigio:Andrea Bosca
Sara:Anita Caprioli
Luca:Giovanni Calcagno

Regia:Giulio Manfredonia
2008,Italia
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by s_fiorenzo | 2011-09-16 01:24 | FILM | Comments(2)

新しいおともだち

デジタルカメラ3台目を買い、とりあえず初期設定の状態で何枚か撮ってみました。
光学24倍ズーム搭載なもんで、同じ場所から撮ってもこんなに違います。
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オートフォーカスで薄曇りの日の雲を撮ってみても、なかなかはっきり撮れてます。
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高島屋の11Fからガラス越し、24倍で撮ってみました。
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動画もフルハイビジョンで撮れるらしい。ちゃんと取説読んで練習しなくちゃね。
今までの2台とも、旅行直前に買って飛行機で取説読むパターンだったから(笑)
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by s_fiorenzo | 2011-09-14 23:28 | DIARIO | Comments(4)

LUNA PIENA:満月

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24倍にして、手持ち夜景モードというのを使い、でっかいサイズで撮ってブログサイズに合わせてトリミングした昨日の満月。
なかなかがんばってる(←カメラが)。
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by s_fiorenzo | 2011-09-14 01:02 | DIARIO | Comments(0)

INSALATA DI RUCOLA

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基本調味料4点セットを好きな配合でかけるだけ。Buon appetito!!
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by s_fiorenzo | 2011-09-11 22:01 | CUCINARE | Comments(0)

スカイツリー

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スカイツリー、歩いていて思わぬところで見かけるとちょっと意外な驚きがある。それだけ大きいってことだよね、やっぱり。
これは小川町交差点付近から見たスカイツリー。
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by s_fiorenzo | 2011-09-10 16:11 | DIARIO | Comments(0)