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BUON HALLOWEEN

子供の頃、スヌーピーのコミックの中に出てくるハロウィンネタが楽しそうで、何しろお菓子がもらえるってんでやたらうらやましかったけど、当時の日本にそのような風習はなく、何の祭りだかよくわからないまま大人になった。
困った時のうぃきによると 「諸聖人の日の旧称 "All Hallows" のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった」 そうだ。
なぁんだ、諸聖人の日なら知ってるぞ。伊国じゃ休日だからね、忘れると来るはずの電車が来なかったりして大変なことになる。ちなみに伊国でも諸聖人の日や次の日のお墓参りの日の方が重視されてて、ハロウィンはそんなに盛り上がってません。
あ!今日でサマータイムは終わりだよ。これも忘れるとたいへん大変。
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by s_fiorenzo | 2010-10-30 17:25 | DIARIO | Comments(6)

Dizionario italiano-italiano

相変わらず翻訳道場はどうにかクビにならず、かといって中級クラスに進級を許されるでもなく、とりあえずあっぷあっぷ状態のまま続いています。

d0043369_18361616.jpg今取り組んでいる文章の中に “prospettiva” という単語が出てきまして、緑の辞書だと9行で終わってる一見どうってことない言葉なんですが、「全員、まるでなってない」と伊伊辞典のコピーを配られ「次回までに読んでおきなさい」と。
何シーズンか在籍する中で身につけた知恵(?)によると、「次回までに読んでおけ」という師匠の日本語をさらに日本語訳した場合、「なんとなく内容がわかっていればよし」はとんでもない誤訳であって、「訳して事前に提出しなくていいから次回指名されたら訳せるように準備しておけ」ということで、もちろん通常の課題提出に加えてさらにという、非常にカコクな状況になるわけです。


d0043369_18501089.jpgイタ語を始めてわりと初期の段階で “quadro” という言葉を教わります。
教室の中のイラストがあって、鉛筆とか窓とか単語の名前をいろいろ覚えましょうみたいなところで大抵出てくる、いわゆる “絵” という単語です。
ペルジーノという画家について書かれた文章に取り組んでいるので迷うことなく絵・絵画・作品といった言葉を使ったところでまたしても「全員、なってない」とまた追加資料が配られました。
緑の辞書で22行もあると、こんなことになります→
いくつか意味があるうちの選択を間違えると、文章あるいは発言全体の意味合いがまるで違ったものになる…ということがよくあるのはわかってるつもりですけど、これってどうしたもんでしょう…。
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by s_fiorenzo | 2010-10-28 10:28 | ITALIA | Comments(0)

本と鍋はどちらが主役か?

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シリコンスチーム鍋のついたレシピ本(レシピ本がついた鍋?)が立て続けに発売され、ちょっとほしいほしい小僧にささやかれて本屋さんへ。
平台には3種類並べてあって、ひととおり見た後、他の本を立ち読みしていると奥様2人連れがやってきた。
やはり奥様方も気になるのはシリコンスチーマーのご様子で、見た目はこれがきれいとかいろいろ語り合ってはる。そのうち一人の方が “簡単温野菜レシピ” を語り始めた。
「ざく切りにしたキャベツにツナ缶をあけて、蒸して塩こしょうするだけなのよ~」奥様によるとツナ缶のオイルでいい感じの照りも出るらしい。
急に寒くなったこの日、おでん食べたいなぁ…と思っていたがこの会話で冷蔵庫にキャベツが残っていることを思い出し、急遽献立変更。
キャベツ切って洗って完成まで10分のスピード料理でしかもおいしい!さすがキャリアの長い奥様のレシピに間違いはございません。

材料はキャベツ1/4個、ツナ缶(小)1個、塩、こしょうで2人分
鍋に洗ったキャベツ、ツナ缶 汁のまま全部、塩ひとつまみ、こしょう好きなだけを入れて軽く混ぜて火にかける。あ、缶にくっついたツナのかけらをさらえるために使ったスプーン1杯分くらいの水も一緒に入れたっけ。ふたをして、沸騰したころに火を弱めて5分。以上。
しゃっきり感を残したければもう少し短時間でもいいかも。あまりにあっけなかったんで、写真はなし。見た目が地味なので彩りに色の濃い野菜刻んだの散らすときれいだね。

あ、「おまけの鍋がメインの本」購入はまだ検討中です。
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by s_fiorenzo | 2010-10-28 02:30 | CUCINARE | Comments(6)

MENTEICO FATTO A MANO:手作り明太子

辛子明太子は買うものだと1週間前まで思ってましたが、作り方を教わってきました。
かつおと昆布で取った濃い出汁に、砂糖、しょうゆ、煮きった酒・みりん、粉とうがらしを混ぜて、その調味液にたらこを漬け込んで冷蔵庫で3~4日寝かしたら、あとはおいしいごはんを炊くだけ。
特別な材料は必要ないし、すっごい簡単♪
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この写真だととっても赤く感じるけどもちろん無着色たらこを使ってるから、赤い色はとうがらしの色だけ。調味液がついたままお皿に載せてるから辛そうだけど、本体はそうでもない。
出汁の材料を水につけておく時間とたらこを漬け込んで待つ時間をのぞいたら、30分もかからずに準備できます。
しんどいのは熱い出汁にとうがらし入れた時の湯気が目とか鼻にくるのと、うっかり調理にプラスチック製品を使うと赤い色が当分取れないくらいかな。
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by s_fiorenzo | 2010-10-23 16:40 | CUCINARE | Comments(0)

A HERO'S GUIDE TO DEADLY DRAGONS : ヒックとドラゴン6 迷宮の図書館

d0043369_21392148.jpg「本などという軟弱なものはバイキングには必要ない」と図書館がある島は厳重に管理され、近づくこともできないし、中に入ってもおそろし~い管理人がいるから生きては出てこられない。なのにヒックの12歳の誕生日、いつものようにトゥースレスの活躍(?)のおかげで、ヒック、カミカジ、フィッシュの3人と彼らのドラゴンは図書館に忍び込んで1冊の本を盗み出すはめになってしまった。
図書館に行くために乗ったドラゴンがカミカジのママが盗んできたドラゴンだったせいで、ヒックたちは複数のこわ~い追っ手に追われることになる。
一方トゥースレスには初恋となる出会いが訪れる!

この巻は本編が短いかわりに、巻末にドラゴン図鑑やドラゴン語辞典といった日頃のヒックの研究の成果がおまけについている。
それによるとトゥースレスはまだ3歳だし、幼児言葉にかなり近いドラゴン語が原文ではどんな書き方がしてあるのか気になるところだ。死ぬことは “ずっとねんね” なのはかわいいが、ローマ人は “はげおたんちん” 、牡蠣は “しょっぱいにゅるにゅる” 、くしゃみは “脳じる噴射” とドラゴン共通の言葉というよりもやんちゃなトゥースレスの主観のような気がしなくもない。かわいいからいいけど。
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by s_fiorenzo | 2010-10-22 21:43 | BIBLIOTECA | Comments(0)

三茶de大道芸2010

毎年10月に三軒茶屋駅周辺で行われる 『三茶de大道芸』 、去年通りがかりに見た “たっぷんたっぷんのハダカですんごい芸を披露するちっこいフランス人のじーさん” のパフォーマンスがあまりにすごかったもんだから、今年はそのじーさん目当てで行ってきました。
地上に上がるといきなりこんな人が歩いてます。
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でっかい人は複数いて、いろんな装束で会場内を歩きまわってます。子供は真剣にびびってました。
まずGABEZ(ガベジ)のお二人のパフォーマンスを観て、次におまちかねのちっこいじーさんじゃなくてタゲさんが率いる “Cirque Baroqueシルク・バロック)” が登場。
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今回はハワイに行ったタゲさんが “オヨメサマ” を3人迎えたのでそれを紹介するということで、タゲさんは基本的にウクレレ担当。
右からオヨメサマ・イチ、タゲさん、オヨメサマ・ニ、オヨメサマ・サンです。
まず、オヨメサマ・イチが後でオヨメサマ・ニでも使うテーブルの上で元体操選~手ですか?という感じの体の柔らかさを活かしたさまざまなポーズをこれでもかと決めてくれます。が、ビキニ姿だったので写真はやめときますわ~。

そしてオヨメサマ・ニは “イタイ ベッドガ スキダカラ タイヘン” だそうです。
テーブルにバケツ一杯のガラス瓶の破片を敷き、観客にも1本新たに割らせ、その破片を加えます。
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そして、そのお客さんに手伝ってもらってガラスの上にオヨメサマ・ニを仰向けに載せます。
きゃ~!
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さらに、もう一人お客さんに手伝ってもらって、ガラスの上にうつぶせになったオヨメサマ・ニの背中に最初のお客さん(体重65kg)を載せます。
きゃ~~!!
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最後オヨメサマ・サンの登場です。
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ビルの3階くらいの高さがある3本の支柱から下がったロープをするすると登って行き…
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器用にロープを巻きつけて空中でポーズを決めてくれます。さらに上からロープをほどきながら回転で降りてきたり、最後は…
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この状態で垂直に落下、地面ギリギリでぴたっと止まるという荒業も披露。
きゃ~~~!!!

その他FUNNY BONESのパフォーマンスも楽しかったなぁ。前の方で座り込んでみている子供たちが、全員目がきらっきらさせてました。
地元の有名人もふらっと食べに観に来てるらしい(笑)三茶の大道芸まつり、明日(10/17)もやってるよ~♪
明日はこっちも行かなきゃだし、忙しいわぁ
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by s_fiorenzo | 2010-10-16 23:11 | DIARIO | Comments(4)

A che ora è la fine del mondo? : LIGABUE

d0043369_2250185.jpgLIGABUE兄さんの1994年のアルバムタイトルにもなった曲 『A che ora è la fine del mondo?』 、4分25秒のストレートなロックナンバーなのだが、エンディングのラスト4分19秒からギターにかぶせてラジオの収録風の音声が入る。
“2008年CESAREくんの旅”でCDまとめ買いした中の、LIGABUEのベスト盤 『Primo tempo』 でぶっ飛び。
伊語のわからない方にもこの音声は絶対わかるから、興味のある方はこちらをどうぞ。
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by s_fiorenzo | 2010-10-15 22:48 | MUSICA | Comments(0)

HOW TO TWIST A DRAGON'S TALE:ヒックとドラゴン5 灼熱の予言

d0043369_2357422.jpg1、2巻を読む前にすでに5巻。そんなに気に入ってるなら買っちゃえよという気もしてきた。

火山の噴火をコントロールする “ファイヤーストーン” 、15年前、娘に求婚する若者にその石を取って来いというかぐや姫もびっくりの難題を出したのはヒックのじいちゃんだった。
捕らわれたあげく、ヒックの宿敵アルビンに騙されていた元ヒーロー;ホットショットとヒックの母バルハララマの悲しい恋の物語、ヒックの父ストイックのジェラシー、諸々の責任を感じて穴に閉じこもってしまうじいちゃん…。
火山が噴火すると、すべてを焼き尽くしてしまう恐ろしいドラゴン “Xターミネーター” の卵が大量に孵ってしまう。ヒックはカミカジ、フィッシュ、ホットショット、トゥースレス、わけありな感じの飛行用ドラゴン;ウィンドウォーカーと火山島へと向かう。
火山の噴火は止められなかったものの、トゥースレスの活躍(?)もあって無事にXターミネーターとアルビンを退治したヒックたちだったが、ホットショットは15年ぶりの元恋人には会わずにそのまま旅立ってしまう。
生涯ヒックが母にホットショットのことを語ることはなく、また母からホットショットの話を聞くことも1度もなかったが、バルハララマは76歳で戦死するまで昔恋人だったホットショットと分け合ったハート型のルビーを身に着け続け、形見となったルビーはホットショットが別れの前にヒックに与えた一方の眼だけにハート型ルビーが入ったドラゴンをかたどったブレスレットのもう一方の眼に入れられ、ずっとヒックの腕で輝き続けることになったのだった。
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by s_fiorenzo | 2010-10-12 00:03 | BIBLIOTECA | Comments(0)

HOW TO CHEAT A DRAGON'S CURSE:ヒックとドラゴン4 氷海の呪い

d0043369_17424441.jpg1巻はまだ順番が来ないから先に4巻。
ただでさえ寒いバイキングたちの暮らす北の海に、100年に1度という特別寒い冬が訪れた。
ドラゴンたちは爬虫類のさがとして、ほとんどの種類は冬眠するのだが、トゥースレスは冬眠穴が浅すぎたために冬眠に失敗。しかたなくヒックが毛皮のコートを作って着せて、懐に入れて連れ歩いている。
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ヒックの親友フィッシュは、前巻、ドラゴン語で “はげおたんちん”、日本語でいうところのローマ人の要塞を脱出する際に “モウドクドラゴン” に刺され、 “モウドク炎” におかされたらしい。
翌朝までにヒステリー族が持つという解毒剤を手に入れて戻ってこなければフィッシュの命はない。
解毒剤はなぜか族長ナットジョブの父がコロンブスよりもずっとずっと先にアメリカへ渡り、持ち帰ったじゃがいもで、ヒック、カミカジ、そしてトゥースレスの活躍(?)によって何とか手に入れるのだが、その帰り道、長年凍結した海の中で暴れていたハメツドラゴンが出てきて奪われてしまう。
失意に打ちひしがれて帰ってきたヒックたちだが、フィッシュはただの風邪だったとわかりひと安心。ところが今度はヒックが倒れ、今度こそ正真正銘の “モウドク炎” の症状を見せている。絶体絶命のヒックは苦しい息の下で、誰よりも弓矢が下手なフィッシュに、じゃがいもに刺さっていた矢を自分に向かって撃たせ、長い月日の間に矢が吸い取っていたじゃがいもエキスのおかげでヒックは一命を取り留める。その後、矢を土に埋めるとそれをもとにじゃがいもの栽培に成功し、ヤバン諸島のバイキングたちで “モウドク炎” で命を落とす者はいなくなった。
月日が流れ、大人になったヒックが部下を率いて航海していると巨大なドラゴンに遭遇する。しかしそのドラゴンはヒックたちを襲うことはなく、その後も何度もピンチの時には駆けつけてヒックを助けてくれる。実はそのドラゴンはかつてヒックから奪ったじゃがいもによってモウドク炎が治ったハメツドラゴンだったというおまけつき。
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by s_fiorenzo | 2010-10-11 17:51 | BIBLIOTECA | Comments(0)

LA STRADA

以前、MODENAで出会って以来、忘れられないあのひと品を食べに行ってきたよ~♪
たっぷりのミックスサラダを平らげたあと、
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ずっとずっとずっと会いたかったニョッコ・フリット♪ 付け合せは生ハムとコッパ、あくまでニョッコが主役。

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スト**ツォに似た名前のショートパスタのジェノヴェーゼ

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生ポルチーニのタリアテッレ、やっぱ乾燥ものとは香りが違う!こんなにいいんですか?っていうくらいポルチーニたっぷり♪

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めかじきの香草パン粉焼き

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短角牛と野菜のグリル

その他にパンと木苺のソルベとパンナコッタとカッフェとリモンチェッロとバジル酒で、なんか3~4日分くらいのごはん食べた感じだなぁ~。プリモ2品食べた時点で、カメリエレさんがセコンドまで行けるか改めて確認しに来てくれた時には正直かなり満腹に近かったけど、結局全部食べちゃった。
こんなに食べても朝起きると絶対おなか減ってるんだよね… ;P
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by s_fiorenzo | 2010-10-11 00:12 | ITALIA | Comments(0)