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JUVENTUS 4-2 CAGLIARI / 5a giornata

5試合目にしてやっと “らしさ” のかけらが見えてきたような気がする試合、ま、ハイライトはいいとこしか映ってないからね。それにしてもホームなのに放送なしってどーゆーことなのスカパー?
とにかくやっと15位(!!)から9位(!)に浮上だもんね…しっかりしてよ!
木曜夜にM.シティとやって、日曜夜にアウェイでイソテルと対戦かぁ。しびれるなぁ…
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by s_fiorenzo | 2010-09-27 23:36 | CALCIO | Comments(0)

L'ISOLA DEL PICCOLO MOSTRO NERO-NERO/Davide Cali,Philip Giordano

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昨年実施の第16回いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)受賞作品の日本語版が今年も出版されました。
邦題は『まっくろくろのおばけちゃんのぼうけん』。
ストーリーはとてもシンプルなのだが、nero-neroおばけがnera-nera島に住んでいてneri-neriコウモリが友達…と、伊幼児は音の響きを楽しむんだろうけど日本語にすると全部「黒」。1ページ目から困ってしまったが、日本語版は “まっくろくろの島に住むまっくろくろのおばけちゃんとまっくろくろのこうもりさん”。 そっかぁ、なるほどね~。
今年もがんばろっと…
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by s_fiorenzo | 2010-09-26 22:47 | BIBLIOTECA | Comments(0)

まままままっつこれぃ!@STORMY MONDAY(2010.9.23)

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台風接近中でも松是なら行く。だってお久しぶりなんだもん。
先週キーボーディスト主催のセッションを堪能して「キーボード入りの松是観てみたいな~」と思っていたらすぐに実現したキーボード入り松是、ゲストはレクター伯爵
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2オーダーがマストになったストマンで、ドリンク2杯はきついのでアンチョビのきいた薄焼きピッツァをほおばりつつ開演を待つ。添えられて出て来た “唐辛子入りバルサミコ” がとっても気に入ったんだけど、来月のイタまつりで見つけたら買おうっと。

ギター2本にキーボードを加えたソロの応酬はとにかく豪華で賑やかで、もうおなかいっぱい♪
こないだの渡辺さんも使っていたけどNord(ノルドじゃないよ、ノードだよ)のキーボード、赤いボディがかわいかったなぁ…。
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by s_fiorenzo | 2010-09-25 18:04 | MUSICA | Comments(2)

月見うさぎ

今年の中秋=十五夜は昨日でホントの満月は今日なんだけれども、台風来てるし見られないね。
お月見といえばお団子だけど、最近ではいろんなお月見お菓子が出ています。月=うさぎの日本では、うさぎ絡みのかわいいのがあるんですよ。かの国ではうさぎ=食肉なのにね。
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今年は榮太楼さんの『月見うさぎ』。発売以来ほぼ毎日、帰り道にチェックしていたけど夕方にはいつも売り切れ。さすがに十五夜当日はたくさん入荷してました。
ふたをあけると…
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なかよくお月見状態。
せっかくだからゆったりお月見してちょうだい
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白いうさちゃんは芋名月(十五夜)にちなんで芋あん入りでお耳は羊羹、ピンクのうさちゃんは豆名月(十三夜)にちなんでこしあん入り。黄身しぐれのお月さまもついてくる。
食べてしまうのがもったいないほどかわいかったけど、あっけなく完食。ごちそうさまでした。

ちなみに十五夜にお月見をしたら、1ヶ月後の十三夜(晩秋)のお月見もすると縁起がいいんだって。
今年の十三夜は10月20日(水)、来年(2011)は十五夜は9月12日(月)、十三夜は10月9日(日)とインターネットに教えてもららった。
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by s_fiorenzo | 2010-09-23 16:07 | MANGIARE | Comments(4)

“SPIRITO LIBERO” FABRIZIO BOSSO QUARTET@Blue Note(2010.9.20)

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軽い気持ちで応募したセガフレのチケットプレゼントに見事当選しちゃってBLUE NOTEデビュー。
イタリアのジャズトランペッターFabrizio Bossoとゆかいななかまたちの3days、初日に行ってきました。

正直、ジャズは嫌いじゃないけどよくわからない、出演者も調べてみて初めてFabrizioがHigh Fiveのメンバーで、High Fiveの名前だけ知ってるぞくらいの見事なまでにな~んにも予備知識のないままイタリアンジャズに初挑戦したわけです。
でも考えてみればジャズってば、いつも行ってるロックなセッション以上にソロの応酬なんだよね、楽しくないわけがない。ノーマルなトランペット1本で生音、ノーマルマイクを通した音、別マイクでエフェクターのかかった音と吹き分けていくファブちゃん、かっこいい~♪
当然曲目も全然知らないんだけど、アンコールで大好きな映画『Nuovo cinema paradiso』の中でも、一番好きな “おやじトトがアルフレードからもらったフィルムを観るエンディングシーン” の曲をやってくれてうれしかったなぁ。これだけは1発目の音ですぐわかったよ。
あまりに気持ちのいいライヴだったから、即売でCD買っちゃった。たまにはギターがひずんだり、ヴォーカルがシャウトしてない音楽が家に流れるのもいいかなぁなんてね。

ところで、曲わからなくてもイタ語でMCやってくれたら多少わかるかも♪ と別なとこに期待してたのに、MCは最後にメンバー紹介した以外なし。ジャズのライヴってMCなしなものですか?
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Fabrizio Bosso(tp)
Roberto Cecchetto(g)
Luca Mannutza(p)
Luca Bulgarelli(b)
Lorenzo Tucci(ds)
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by s_fiorenzo | 2010-09-22 20:00 | MUSICA | Comments(0)

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

毎年3月末にボローニャではFiera del Libro per Ragazziという見本市があり、この見本市のイベントの一環としてイラストレーターを出版社にプレゼンするために絵本用イラストのコンクールが開催され、そして入賞作品は7~8月にボローニャと姉妹都市関係にある板橋区の区立美術館で鑑賞することができる。

板橋在住のへっぽこ家ですら「行ったことがない」というこの美術館は、成増駅もしくは高島平駅から1時間に2本しかないバスに乗るか、西高島平駅から15分ほど歩くかという、東京の南端から出向くにはちょっとばかしくじけそうな場所にある。実際、今年のこの暑さの中ではくじけてしまった。

足を運んだのは去年の話なのだが、成増からバスに乗って最寄りのバス停で降りたのは私ひとり。周囲は緑豊かなところで、お散歩するにはいい場所っぽいが真夏の平日の午後、誰もいない。美術館脇の道路に連なる幟が空しく揺れる。
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気を取り直してかわいく造られたゲートをくぐって中に入ると、
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展示室のある2階への階段もわくわく感をさらに高めるいい感じになっている。
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展示の方は“目からウロコ”。
絵本=印刷前提だから、その原画ということで平坦でシンプルな子供っぽいものを想像していたんだけど、紙に描く画材ひとつとっても鉛筆、パステル、水彩、油彩etc.いろいろなものがあるうえに、布やプラスチック板を貼った上に彩色したり、エッチングや版画があったりと、美術に疎いことを置いといてもイラストとひとくくりにする中にこんなに多種多様なアイデアと表現方法があることは知りませんでした。
アジアからアフリカまで世界各国のイラストレーターの作品があり、本当におもしろい。

d0043369_1275819.jpg特別展としてイタリアのRoberto Innocentiの作品が多数展示されていて、これがまた緻密で独特な作風がとても気に入ってしまい、思わず帰りに日本語版を1冊お買い上げ。
おなじみの『シンデレラ』を1920年代ロンドンの上流家庭の風俗の挿絵で描いた斬新な1冊。
とっても素敵で、大人のコレクター向けっていう感じ。


d0043369_129619.jpg期間中は小さな喫茶コーナーが設けてあって、その名も『Cafe' Bologna』。fが2個でCameraがついてればカンペキなのにと思いつつ、伊菓子もひとつ買って帰る

そして9月になると見本市出展品の中から選ばれた英語版絵本と伊語版絵本の翻訳コンテストが始まるのだ~。絵本=文が少ない、つまりこれが簡単なようで、実はものすごく難しい。
いろんな意味で、絵本は侮りがたし。
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by s_fiorenzo | 2010-09-22 01:36 | ITALIA | Comments(0)

神戸に住んでるこぐまが食べられた!

こんにちは、おしょうがついらい ひさびさとうじょうの ちびくまです。
くまと いっしょに くらしてるくせに、あっこちゃんってば とうとう くまをたべるという ぼーきょにでたみたいです。
だから ちびくまたちは こわくて すがたを かくしてます。ぶるぶるぶるぶる…

たべられちゃった かわいそーなくまさんは 神戸に住んでるこぐま だそうです。
ぎせいしゃの おしゃしんです。ふたごちゃんみたいだけど、しろあんとくろあんなんだって。
ぎゅーひっていうのも はいってるんだって。
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by s_fiorenzo | 2010-09-20 01:15 | MANGIARE | Comments(2)

渡辺剛セッション@グレープフルーツムーン(2010.9.16)

豪雨のせいで店頭のボードの文字が流れてしまっていたので写真はなし。
馬場俊英さんのRECで盛り上がっちゃった渡辺剛(kb)是永巧一(g)の両氏の企てによるセッションは、主催者である “渡辺さんが先輩に鍛えられる、でも心の支えに後輩ひとり入れちゃう” がテーマ。

メンバーは嶋田吉隆(ds)、中島オバヲ(per)、是永 “おセンチ” 巧一(g)、渡辺剛(kb)、二家本亮介(b) (年齢順)。
一応年齢順に並べてみましたが、オバヲさんは是永さんよりおにいさんでしかも大学の先輩、いちばんおにいさんの嶋田さんは是永さんが中学生の時のアイドル…etc.と年齢差だけでない力関係がそこはかとなく漂うステージの上、ベースの二家本さんだけ若干24歳と親子といっても差し支えないほどの若手。全く引けをとらないというより、王子さま系のソフトなルックスでさわやかにかつ堂々とツワモノのおにーさんたちと渡り合う凄腕さんでした。

予定の開演時間を過ぎ、客電が落ち、いよいよ…メンバーが出てこない。
「ストマンだと20時スタートだから、勘違いしてるんだよ」
「20時スタートのつもりの10分押しくらいかなぁ」
…なんてしゃべりながら待っていると、ちょうどそれくらいになってメンバーが登場。
実は、開演4分前に “コロッケが食べたくなった。今18時40分だから余裕♪” とひとり時差のあるあの方が楽屋に携帯を残してコロッケを買いに行き、なぜかカレーを食べて帰ってきたから開演が押したというのが真相で “食後にアイスコーヒー頼まなくてよかった” というデザート付き。同じ頃、つぃったーには『コロッケ食べ終わりましたか~?そろそろ始めますよ~』というつぶやきが飛んでいましたとさ。
しかし、このうっかりをもって “センパイに囲まれるミュージシャン” 的キンチョー感を見事に払拭し、自らを犠牲にして “リミット探りながら恐る恐るいぢられるセンパイ” という楽しい展開に変えてしまうあたり、さすがベテランの技というべきか。

肝心のライヴの方は、もうなんというか、すごい!すごいぃ!!すごすぎるぅ!!! しかも超楽しいソロの応酬。
渡辺さんの曲、コロ永さんの曲を中心に、その他Talk to your daughterやジャミロクァイのThe Kidsなどをやってくださったのですが、何ていうか全員の音がとっても華やかなんですわ。
キーボーディストの書く曲とギタリストの書く曲は違うな~とか、普段ギター2本で聴くおなじみのカレ永さんの曲にキーボードが入ってがらっと印象が変わるとこなんかを堪能してきました。
絶対、絶対このメンバーでのセッションをまたやって欲しい。コロッケ差し入れるから、どうしてもまた観たいライヴでした。
残念な点をあげるとすれば腕筋堪能度が低かったことですがそれは嶋田さんの腕筋を堪能させていただいたのでよしとして、嶋田さんってば常々Aちゃんが「あっこちゃんの好みの爆音バンドがあるから、近くでライヴあったら行こうよ!」と誘ってくれているTriple Diamondの方じゃないですか。そっちも絶対行かねばです。


1.Cake Mid Ash(渡辺)
2.Magic Line(是永)
3.Melt(渡辺)
4.Funk-O-matic(是永)

5.It's Mine(渡辺)
6.Hello(是永)
7.Talk to your daughter
8.Swing to Step(是永)
9.The Kids(Jamiroquai)

En. I Wanna Take You Higher(Sly & The Family Stone)

セットリストはMちゃんから無断拝借(すまん)、メンバー写真はオバヲさんのHP見てね。
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by s_fiorenzo | 2010-09-19 18:09 | MUSICA | Comments(2)

KISSAMA@SHOW BOAT(2010.9.11)

サーモン・アボカド丼&シフォンケーキ(ツレはネギトロアボカド丼&ガトーショコラ)でたっぷり腹ごしらえして臨む久しぶりのKISSAMAさまのライヴ。
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入り口でボードの写真を撮った時には気づかなかったのだけど、中に入って出て来た2番目のバンドのヴォーカリストに見覚えがある…。
でもあの人ピアノ弾いたっけ?バンドの名前はハレガラスって言ってたけど、ソロでやってたよね??
ピアノから離れてスタンドマイクで叫ぶように歌う姿にはもっと見覚えがある!!
転換で明るくなった時に撮った写真を確認したら、見覚えあるヴォーカリストはやっぱりTSUNTAくんでした。懐かしい人がずっと音楽を続けているのに会うとやっぱりうれしいね~

そしてトリはお目当てのKISSAMAさま。
メンバー3人のスケジュールが合わなくて久しぶりのライヴになってしまったけど、ルーズに流れがちだったところを全部修正していい感じにタイトになっていて、ますます好きかも♪
年末にもう1回ライヴやるかもね~なんて言ってましたが、もう年末の話が出る季節なのね~まだ暑いのに。
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by s_fiorenzo | 2010-09-15 23:10 | MUSICA | Comments(4)

DRAGON TRAINER

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へたれな少年バイキング『ヒック』が、偶然捕まえてしまったドラゴン『トゥース』と友情を育み、他の少年バイキングやドラゴンたちと一族の大ピンチを救うお話。そう、『DRAGON TRAINER』とは『ヒックとドラゴン』のこと。

北の海の小さな島、ここバイキングの世界では男も女も力が強く、勇敢で、ドラゴンを倒せて一人前。なのに族長の一人息子ヒックは鍛冶屋で助手を務めていてもハンマーさえ持ち上げられないほどの力なし、出来ることならドラゴン退治の訓練にも出たくない。ただでさえ「半人前」うえに、「族長の息子なのに」「次代の族長なのに」という周囲の失望と父親の期待が重荷となってのしかかる日々。
それでも「ドラゴンを倒して一人前なら自分が直接戦わなくても勝つ方法はあるかも…」と知恵を絞り、兵器の開発に余念がないが、詰めの甘さでかえって足手まといになっている。劣等感に押しつぶされそうになりながら、みんなとは違う考え方で現状を打開しようとするヒックは、ひ弱に見えても実はたくましい。

ある日、そんな彼が放った兵器が見たことのない姿のドラゴンに当たってしまった。翌日、戦果を確かめに行き見つけたのはしっぽが欠けて飛べなくなったドラゴン。今ならヒックの手でさえも殺すことができ、手柄を上げることもできる。でもドラゴンと対峙したヒックは殺せない。同時にドラゴンもヒックを襲わない。
今まで通り飛ぼうとしても失敗し、なぜ飛べなくなったのかわからないまま何度も飛ぼうとしては落ちるドラゴンに、ヒックは歯がないそのドラゴンを『トゥース』と名付け、餌を運び、コミュニケーションを図り、義しっぽを造ってやり、遂にトゥースは飛べるようになる。

トゥースとの交流を通してドラゴンの特性を知ることで、ドラゴンが倒すべき敵ではなく共存できる相手であることを悟り、ドラゴンが村を襲う理由、人間とドラゴンの共通の敵ともいうべき存在を知るが、あることがきっかけで『村の敵』であるドラゴン、トゥースはヒックの目の前で捕らえられてしまう。
父とぶつかり、自分の意志を貫き、トゥースを、一族を助けに向かうヒックとかつてヒックをバカにし、いじめていたが今では分かり合える仲間となったちびバイキングたちの活躍の後に待つちょっと意外なエンディング。

この物語でもうひとつ新鮮に感じるのは、ハンディキャップを普通に捉え、補ったり工夫することで普通に暮らしていけるということを自然に伝えているところ。バイキングの教官しかり、しっぽを傷つけたトゥースしかり。普通だからこそヒックも小さなため息ひとつついたらトゥースと一緒に外に出ていく。

ヒックの健気さが切なく、そしてトゥースがとにかくかわいい。どうやら “伝説の最強のドラゴン” 種らしいのだが、表情やしぐさが甘ったれの猫みたいだし、図体はでかいが多分こども。爬虫類は嫌いだけど、こんなへっぽこ爬虫類なら一緒に住むのも楽しそう。ストーリー、映像、音楽どれも完成度が高くて大満足、VIVA 3Dといった感じ。
異質のものを認める、足りないものを補い合う、違う考えに耳を傾けるという当たり前で大切なのになかなか出来ないことを再確認させてくれる大人が観ても十分楽しめる映画です。

歯なしドラゴンだから『トゥースレス』と名付けたのを『トゥース』にしてしまったのは子供向けに簡単にしたかったからなのか、春日さんのネタにかぶせてプロモーションしたかったからなのかわからないけど、主要な登場人物の名前を変えたあげく、そのせいか字幕版の上映が都内1館しかなく、しかも3Dではないというのはいただけなかったけどね。
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by s_fiorenzo | 2010-09-13 00:48 | FILM | Comments(0)