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コジカナツル+人見元基@BLUES ALLEY JAPAN(2010.1.30)

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今年の初ライヴ。1ヶ月以上、何のライヴにも行かなかったのは久しぶり。

ピアノ・小島良喜、ベース・金澤英明、ドラム・鶴谷智生コジカナツル
第1部はトリオで思いっ切りジャズ。こういう気持ちいい音楽は座って楽しみたかった悲しい立ち見…。
1部のラストでサックスの相変わらずお若い古村敏比古さんが登場、20年くらいルックスが変わらないのはなぜでしょう。

休憩を挟んで第2部が始まったのは21時半くらい。
この時間帯というか、ここまで出番までに時間があるとどれだけ出来上がってるかと思いきや、顔は赤くても足取りはちゃんとしてる元基登場。やっぱり人の常として、初共演の方がいると多少回るのが遅いのかも…。

初顔合わせのミュージシャンがいるとはいっても3日リハをやるわけがなく、おなじみの曲をいつもとは全く違うアプローチで、15時半からのリハだけで披露。開演前から4時間以上立ちっぱなしはつらかったけど、ウワサのジャズライヴでの元基を体験できて本当によかった。
NoizのげんきもVの元基も大好きだったし、先日の“あの頃が降りてきた”GENKIはもちろんうれしかったけど、今のしゃべりたいことをしゃべって、最強のアマチュアとして歌いたい歌をうれしそうに歌う姿はとってもすてき。
ライヴやるまでがいろいろ面倒なのはわかるけど、ステージに立つと楽しいでしょ?だからまたやって、お願い。

第2部のセットリスト
 1.MOVE OVER
 2.SUMMERTIME
 3. GEORGIA ON MY MIND
 4. ROUTE 66
 5. 上を向いて歩こう
 6. IMAGINE

 Encore:YOU ARE SO BEAUTIFUL


終演後にBeat…発売後すぐのライヴ以来久しぶりに握手していただきました。
あの時は次の日まで手を洗わなかったっけ。

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「あっこちゃんはいいよね~」
よっぱらいの戯言なのはわかってるけど、一生ついていきます。

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by s_fiorenzo | 2010-01-31 22:29 | MUSICA | Comments(4)

Insalata di patate e capperi:じゃがいもとケッパーのサラダ

また食べ物ネタだけど、これはめっちゃおいしい!!
今年1発目のスマッシュヒット!
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日本でケッパーというとスモークサーモンにちょろっと乗っかってる酢漬けが定番ですが、これは塩漬けです。パンツェッタ貴久子さんの本に載っていたレシピなんだけど、意外とあっさりKALDIにあったので作ってみました。

じゃがいもと塩漬けケッパーだけそろえてレシピを見たら、あれ?赤たまねぎだのミントの葉だの書いてある…フツーのたまねぎあるし、ま、いいかと作り始めます。
ケッパー100gを塩抜き…あれ?この瓶、75gしか入ってないし…ま、いいか。
調味料を合わせます。あれ?この白ワインビネガー、全然酸っぱくない…気ぃ抜けるの早くない?…ま、いいか。
塩漬けケッパーは、試しに1個つまんだらもんのすごく塩辛いです。2時間塩抜きをしなさいというのはホントです。たっぷりの水に放って45分、90分で水を替えて、ラスト30分でみじん切りにした玉ねぎも一緒に水の中に入れるといい感じに玉ねぎの辛味も抜けました。

合わせ調味料を作って、使ったものを冷蔵庫に戻す時に気がついたんですけど、酸味が抜けたと思った白ワインビネガーは “料理用白ワイン” でした。へへっ。
気を取り直してワインビネガーも追加投入し、出来上がったのが上の写真。じゃがいもとケッパーが柔らかいので、たまねぎのしゃっきり感はぜったい欠かせません。たまねぎが赤いと色どりがもっときれいだったろうし、ミントが入るとすっきりしたおいしさが加わって後味がさらによかったかと思います。
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by s_fiorenzo | 2010-01-21 00:16 | CUCINARE | Comments(4)

タリアテッレとフェットゥッチーネ

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先日kuraやんから「タリアテッレとフェットゥチーネの違いってなぁに?」と質問がありました。
「タリアテッレ フェットチーネ 違い」、この3ワードでググると実に4500件も出てくるメジャーにして結論がちゃんと出ない謎でもあります。
いろいろなサイトを調べたり、イタリア料理のシェフに質問した結果を簡単にまとめると「平麺における幅の違い」といえます。

平麺の代表として4タイプあげることができ、幅の狭い方から
タリエリーニ:taglierini < フェットゥッチーネ:fettuccine
≦ タリアテッレ:tagliatelle < パパルデッレ:pappardelleとなります。
パッパルデッレにいたっては、厚みも出てきます。
問題のフェットゥッチーネとタリアテッレは『≦』でつなげるくらい大差ないということです。そこで登場するのが「土地独自の食べ物」説です。

たとえばパッパルデッレ、これをイタ版ウィキで検索すると単体では出てきません。いきなり “Pappardelle al cinghiale:猪のラグーのパッパルデッレ” というトスカーナ料理の説明が出てきます。どうやらパッパルデッレはトスカーナのパスタだと想像できます。

同じようにタリアテッレをイタ版ウィキにかけると、ボローニャ(その他エミリアロマーナ、マルケ、ヴェネト州)の卵入りパスタの一種と出てきて、あのチェーザレくんの妹ルクレツィアちゃんがフェッラーラのエステ家へ嫁ぐ旅の途中にボローニャを通った際、ボローニャの領主ベンティヴォーリォ家に仕える料理人が彼女の金髪を模して作ったのが始まりという伝説まであるみたい。

じゃ、フェットチーネはというと、これがイタ版ウィキには単独登場しません。Pastaの中で触れられてるようですが、字が多いので探してません。が、なぜか英語版ウィキには4行ほどですが取り上げてあって、それによるとローマでポピュラーなパスタだと。ローマからアメリカへ渡った伊人が広めたのかもね。

19世紀後半に統一されるまでは小さな都市国家の集まりだったイタリアは、各地方それぞれが独自の文化を持っており、それはまた食文化においても同様で、パスタの種類もイタリア全土では数百種類にのぼるといわれています。そんな中で、たまたまほとんど同じ形状のものが違う名前で存在していたといえるのではないでしょうか。
きっとじっくり調べてみると同様のケースがあると思います。見つけた方はご一報を。
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by s_fiorenzo | 2010-01-18 00:36 | ITALIA | Comments(5)

りんごのコンポート

こんなのも作ってみた。
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これに例の白い粉で作ったヨーグルトと合わせる。激うま♪
薄切りで作ればりんごパンの中身にも使えそう。
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by s_fiorenzo | 2010-01-17 16:33 | CUCINARE | Comments(0)

しょうがの佃煮 お試し版

「てきとーにやればいいんじゃない?」というmちゃんの言葉に励まされ、自作してみた“しょうがの佃煮”。
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砂糖、酒、しょうゆ、みりんでてきと~に煮て、かつおぶし大量投入。以上!
理想形とはぜんぜん違うシロモノが出来上がりましたが、これはこれでありでした。
てきと~っぷりはこちらに。
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by s_fiorenzo | 2010-01-16 23:24 | CUCINARE | Comments(4)

AVATAR

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AVATARです。
お正月早々、話題作といわれる作品を連ちゃんで劇場鑑賞。以下ネタばれ。

22世紀、主人公ジェイクは戦傷で下半身不随となって除隊し、軍人年金では手術費用が捻出できない元海兵隊員。
双子の兄は科学者で、惑星パンドラでのアバター計画に参加していたが、出発直前に強盗に殺害されてしまった。兄の仕事も知らない、アバター計画なんてちんぷんかんぷん、しかもこれまで兄に注ぎ込んだ費用を考えると双子だからDNA的に適任で安上がりだというわけのわからない説明にもかかわらず、ジェイクは誘いに乗る。足を取り戻すために。そして障害のせいだけでなく“双子の出来の悪い方”としての半人前扱いから抜け出すために。

パンドラでは超レアメタルが採掘でき、スターウォーズを彷彿させる開発基地にはそれを狙った企業を中心に、自然が壊滅状態の地球に見切りをつけ自然の宝庫という宝の山に目の色を変える植物学者グループ、護衛役の割には妙に張り切ってる大佐が率いる傭兵部隊の三者が微妙な力関係で存在している。
アバター計画とは原住種族ナヴィと人間のDNAをうまいことミックスして作った「ナヴィの姿をした体に人間の意識を同調させて動くアバター」をナヴィ社会に溶け込ませ、鉱脈の上に住んでいるナヴィに立ち退きを迫ろうというもの。このあたりにマトリックスシリーズやインディアンもののエッセンスが漂います。
そしてナヴィの種族の中に入り込み、その生活や族長の娘ネイティリにひかれ、工作員の任務に疑問を持った彼に試練が迫る…

その他にもファイナルファンタジーや、ロード・オブ・ザ・リングドラゴンライダーの流れを汲むようなシーンがあったり、いかにも戦争もの的な戦闘シーンやアクションシーンがあったりと、いろいろな映画の要素が感じられるストーリー展開は、「どこかで観た話」というより、逆にむしろ「あの映画をこの技術で観てみたい!」と思わせるものでした。
観たのは3Dではなかったのですが、十分すぎるほど迫力あるきれいな映像です。CGのキャラクターたちも動きだけでなく、表情や雰囲気もあまりにも自然で、水槽を漂っている時には不気味とも思えるナヴィにもスムーズに感情移入できます。
ジェイクに婚約者ネイティリをとられて怒り心頭だった次期族長ツーテイが、ジェイクと共に戦うと心を決めてからがかっこいいのよ~♪

でもいちばん印象的だったのは、初めてアバターに同期して自由に動く足を手に入れたジェイクが喜びのあまり興奮状態になり、制止を振り切って外へ飛び出して行き、基地の敷地を抜け、原生林に入ると土や草の感触や湿度を素足に感じて思わず立ち止まり、足の指を動かしてもう一度ゆっくり感触を確かめるシーンでした。

もちろん突っ込みどころはいろいろあったけど、そんなことはどうでもよくなるくらい良く出来た作品だと思います。2時間40分、あっという間です。


Jake Sully:Sam Worthington
Dott.ssa Grace Augustine:Sigourney Weaver
Trudy Chacon:Michelle Rodriguez
Neytiri:Zoe Saldana
Selfridge:Giovanni Ribisi
Norm Spellman:Joel David Moore
Colonnello Quaritch:Stephen Lang
Tsu'Tey:Laz Alonso

Director:James Cameron
2009,America
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by s_fiorenzo | 2010-01-16 01:20 | FILM | Comments(2)

ONE PIECE FILM~STRONG WORLD

d0043369_0262476.jpg今年の劇場鑑賞1本目はワンピースでした~。0巻欲しかったし♪
子供にもわかるストーリーに大人でも楽しめる要素を盛り込んでるのがこの漫画の魅力なんだと思います。親子連れもいれば、オタクっぽくない大人もフツーに1人で来てます。
ひょんなことから読み始めて、こんなにハマるとは思わなかった。悪魔の実、おそるべし。
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by s_fiorenzo | 2010-01-12 00:44 | FILM | Comments(2)

お飾り

なんとなく仕事も始まり、ヨーロッパには魔女もやって来ていよいよ正月も終わりって感じなんですけど、私自身はまだこんなほげっとした感じで…
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実は毎年この時期になると小さく悩むことがあるんです。
12月になると玄関にクリスマスリースを飾ります。本来リースは通年アイテムなので、ベタなクリスマスっぽいものでなければいつ飾ってあってもいいわけです。ま、うちのはクリスマス・リースとして存在しているものなので、飾るのは12月に入ったら解禁ということにしてます。エピファニアまではクリスマス扱いですから1月6日までは飾っておきたいのはやまやまなのですが、郷に入っては郷に従えとでもいうんですか、ご近所の目というのもございますし、26日くらいには片付けます。
そして気持ちはイタばかでもきれいな和ものにはココロ引かれるし、日頃のバチあたりには目をつぶって “福” の大判振る舞いをしてあげようなんていう神さまもやおよろずの中にはひとりくらいいらっしゃるだろうと期待しつつお正月飾りなんぞを買い求めまして玄関に下げるわけです。

で、これをいつ片付けるべきか。

子供の頃からず~っと15日だと思っていたんだけど、7日に消えてる家が多いんですよね、ご近所。うちの親がずっと間違ってたのかと思って何年か前に調べたら「地方によって7日の地域と15日の地域があり、最近は7日が多い」らしいです。そうすると
地方によるってどこの地方がどっちなんだろう?
うちの親が関西の人だから15日なのか?それとも昔の人だから15日なのか?
伝統行事なんだから伝統にのっとって15日のほうがいいんじゃないのか?
あそこのうちの人、どこの出身だろうなんて思われてるんじゃないだろか?
…とかいろいろ「?」が出てきて、
さらにはせっかく選んで買ったのに燃やしちゃう…あ!そういえばクリスマス・リースって使い回していいのかな?
…と「?」は前年12月まで逆戻りしてしまうのです。やれやれ、小さい悩み…。

多分、今年も15日までうちだけお飾り下げてると思います(笑)
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by s_fiorenzo | 2010-01-06 22:47 | DIARIO | Comments(8)

KISSAMA@SHOW BOAT(2009.12.28)

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2009年最後のライヴはKISSAMA
メンバーの面々が商店街で腹ごしらえしてるのを横目で見つつ到着したらちょうど最初のバンド “村松ショータローとニューインディアンデスロック” が始まるところで、このバンドが思いのほか良かった~。ちょっと懐かしい感じの音、結構好きかも。

KISSAMA様は、このライヴの後しばらくライヴのスケジュールが開くせいか、力入ってましたね~。
だんだんとバンドっぽさが出てきて楽しみになってきたところで間があくのは残念だけど、それぞれの活動がまたバンドにフィードバックされるのは “待つ楽しみ” でもあるんで、おとなしく待ってます。

すっかりSHOW BOATとセットでお楽しみになっているお子様ランチのBaby King Kitchen、当然また行っちゃった。ハヤシライスとチーズケーキで忘年会さっ♪(奥はAちゃんが食べたガトーショコラ)
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by s_fiorenzo | 2010-01-04 23:25 | MUSICA | Comments(2)

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。
気がつけばもう4日ですよ。世の中フツーに動き始めてます。
大晦日にきちんと1年間のお礼を言いたかったけど、オニのなんとかっていうんですか?高熱で寝込みました。
これでインフルの免疫獲得かとも思ったのですが幸か不幸かタダの熱で元日には復活、そのままだらりだらりともう4日…。どこまでもスウィートネイル…。

さて、昨年もたくさんの方に読んでいただきました。
新たな出会いやコミュニケーションもありました。
すべてにありがとうございます。
今年も、ゆるくゆるく続けていきたいと思っておりますので、時々思い出したら遊びに来てください。
お待ちしております。
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by s_fiorenzo | 2010-01-04 18:08 | DIARIO | Comments(10)