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金うん

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不景気の波がひたひたと押し寄せる今日この頃、こんなん見つけました。CO○Pの個人宅配のカタログで。
買う人いるんだろか…?
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by s_fiorenzo | 2008-11-30 00:37 | DIARIO | Comments(14)

BOLOGNA番外編:Ragu‘ bolognese

先日スーパーひとしくんでやってたボロネーゼに挑戦!

d0043369_17101784.jpgボロネーゼといえばみじん切り、
みじん切りといえばmezzaluna。


d0043369_17103697.jpgでも、うちは機械任せで30秒。


d0043369_17115327.jpg 材料はTV版のほぼ半量、本家はパンチェッタを使ってたけど、M治屋に偵察に行ったら100g700円だったので却下、普通のベーコンで代用。炒めている間にばらけるから細切りでOK。
節約したかわりに乾燥ポルチーニ10g&戻し汁を使う。


d0043369_17133276.jpgたまねぎ1個、にんじん1/2本、セロリ約15cm、戻したポルチーニを炒める。
野菜の香りがひとつになるまで炒めろって言ってたっけ。


d0043369_17152589.jpg 牛挽肉・赤身90%タイプ250g投入。


d0043369_17165281.jpg火が通ったら赤ワイン…の代わりに白ワイン。だってなかったんだもん。
それもほんのちょっとしか残ってなかったからポルチーニ汁。
量はひたひたよりちょい少ないくらい。アルコール臭が消えるまでしっかり炒める。


d0043369_1718845.jpgトマトソースのかわりに水煮缶400g投入。
トマト缶を使うならこすようにと言っていたけどカットタイプだからいいことにして省略。


d0043369_17192174.jpg「弱火で2~3時間煮込む」と食べる前に空腹で倒れちゃうから圧力鍋任せ♪


d0043369_17203284.jpg加圧5分~自然放置でこんな感じ。


少し水分を飛ばして、塩・こしょうで味を調えたらできあがり~♪
この分量で4~5人分にたっぷりかけられるくらい出来ました。
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by s_fiorenzo | 2008-11-23 17:25 | ITALIA | Comments(16)

しかを食す

d0043369_17322891.jpgくまに続いてしかをいただく。
*写真はぐるなびより
ほら!角の」さんで食べたエゾ鹿肉ハンバーグ・赤ワインソース。
鹿を食べたのは初めてでしたが、臭みとか特有の臭いみたいなものは全くなくて、とってもおいしかったです。
鹿は「もみじ」っていうんだって。
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by s_fiorenzo | 2008-11-23 17:15 | MANGIARE | Comments(2)

くまを食す

d0043369_15204032.jpgBEARHOLIC社のチョコチップ入り“くまフィナンシェ”と…




























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ベアケーキ:15くま入り630円。
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by s_fiorenzo | 2008-11-22 15:25 | MANGIARE | Comments(2)

MONTE FUJI

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寒くなりました。
毎朝見る富士山もすっかり雪化粧です。
こないだまでTシャツだったのに…。寒いの超苦手です…。
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by s_fiorenzo | 2008-11-21 00:05 | DIARIO | Comments(4)

INVAGO@What the Dickens(2008.11.16)

d0043369_22375071.jpg6月に行われたEmergenza Music Festivalで堂々の3位という結果を残したINVAGOちゃん。いよいよヨーロッパ進出が決定し、その景気づけ(?)に“The Europa Tour Party”と題した前哨戦ライヴをぶちかましました~。

セカンドアルバムの制作とツアーの準備と通常業務etc.で大忙しの彼ら。ヴォーカルのLUCAちゃんを筆頭にちょっぴりお疲れモードだったけど、ライヴの進行とともに翌日の授業のことも忘れてだんだんヒートアップした充実の2時間でした。
彼らの熱演中にハーフのイケメン、ミゲルくんと知り合い、ウルトラマンのキメポーズをいろいろと教えてもらいました。とっても陽気なミゲル、たたたっと駆け寄ってきてハグ&ほっぺにちゅっとしてくれたり、投げキッスしてくれたり、とにかくかわいすぎてキュン死です。ライヴの第2部が始まる前にパパに抱っこされて帰ってしまったけど、あと20年くらいしたらパパ抜きでデートしようね~。
でもミゲルったら、一緒にライヴに行ったよっちゃんにも全く同じことしていたし、隅に置けないなぁ~。うーん、2歳児にして女泣かせなのか?

さて、11月28日のMONTPELLIERから始まり、LYON、BORDEAUX、PARIS、MILANO、PADOVA、PARISと回るINVAGOのツアースケジュールは下のとおり。うっかり“らびたえ”を見ちゃったお近くにお住まいの方はぜひ!

The INVAGO 2008 Europa Tour
11/28 Montpellier - Antirouille, 12 rue Anatole(Tel. +33 4 67587528)

11/29 Lyon - La Marquise, 20 quai Augagneu

12/2 Bordeaux - Connemara (acoustic gig) - 18, Cours d'Albret

12/3 Bordeaux - SON'ART, 19 rue Tiffonet

12/5 Paris - Gibus, 18 rue du Faubourg du temple

12/7 Milano - LEGEND 54, Viale Enrico Fermi, 2/6

12/8 Padova - BANALE, via Bronzetti 8

12/10 Paris - Marne la Vallee (Eurodisney)

Ragazzi, in bocca al lupo!!!!!
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by s_fiorenzo | 2008-11-19 23:00 | MUSICA | Comments(4)

小さな本の数奇な運命/アンドレア・ケルバーケル著,望月紀子 訳(晶文社)

d0043369_23302169.jpgAndrea Kerbaker 著、原題はDiecimila/Autobiografia Di Un Libroつまり“10000/ある本の自叙伝”

彼には時間がなかった。
夏のヴァカンスまでの1ヶ月で誰かが4番目の持ち主になってくれなければ、溶かされて「誰も書いてあることを読みやしない」歯磨きの箱かなにかにリサイクルされてしまう。読まれてなんぼの本であるのに。発行されて60年余りの古書としては新参者の部類だが、10刷も版を重ねたうちでの名誉ある初版本なのに!悶々と焦りながらも待つがなかなかその時は訪れてはくれない。

客の来店に気付く度に「買って買って電波」を送り続ける彼。そんなある日、いつの間にか大人買いのための本の山を築いていた客が、彼が電波を送るよりも早く手に取り、棚に戻すことなくラッキーな本たちの山に乗せた。
折りしもこのコレクターの1万冊目=diecimilaにあたるらしい。安堵した彼は語り始める…。

本=libroは男性名詞、この物語の主人公un libro=ある本も男性。最先端のイラスト入りカバーのついた新刊として書店に並んだ日の興奮を思い返したり、生まれて(出版されて)初めて女性の手でページをめくられどきどきしてみたり、古書店に並べられてからもできれば女性客に買って欲しいと思ったり、一緒に並ぶ本を羨んでみたり、批評してみたり…となかなかかわいいやつ。
1938年生まれで、17歳の少年(最初の持ち主)が気に入って繰り返し読むような内容、作者は詩を書いたことがない…などいくつかのヒントはあるが、最後までこの本が何なのかは明かされない。

最初の持ち主が亡くなり、遺品を整理する際に息子たちから「そんなもの」呼ばわりされ古書店に売られたと頃から彼の旅が始まる。
古書店の棚で、2番目・3番目の持ち主の部屋で、ダンボール箱の中で、彼は時代、流行、メディアの変遷を知っていくが、彼は「ぼく=本にはまだ与えることがいっぱいある」と一生懸命誰かが手に取り、買ってくれることを願い続ける。

約70ページの短い小説に対して45項目もの訳註つきだが、ほとんどは彼の仲間に関するもので、本文と訳註を行ったり来たりすることがあまりうっとうしくなく、むしろ楽しいという珍しい本。
作者は古書コレクターにしてテレコム・イタリアの広報担当重役だそうだ。こういう職業の人が「モデムだの、かたつむりだの、SMSだのの時代だが、(本には与えることが)ないなんて言わせない」と書いちゃうのってなんだかいいな。
そんなこんなで手元にある大量の本の一部を売りに出そうと思っていたのが頓挫しそうだ。これだから本ってやつは…。
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by s_fiorenzo | 2008-11-11 23:34 | BIBLIOTECA | Comments(2)

秋のフラワーランド(瀬田農業公園)

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秋晴れの先週末、秋のフラワーランドへ行ってまいりました。春の様子とはまた違った花たちが咲き誇り、環八すぐそば、住宅地の中の異空間では秋咲きのバラや立派な菊が咲き誇り、あひる(?、鴨?)も元気です。
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by s_fiorenzo | 2008-11-09 23:25 | DIARIO | Comments(2)

聖女チェレステ団の悪童: La Compagnia Dei Celestini/Stefano Benni 著,中嶋浩郎 訳(集英社)

d0043369_22584862.jpgイタリアで1992年に刊行された作品“La Compagnia Dei Celestini”の邦訳版。作者は国営TVイタ語講座をご覧の方なら知ってるかもしれない「ATM」のステファノ・ベンニ。

物語の舞台は腐敗と退廃がはびこる国グラドニア、もちろんモデルは長靴国。
痛烈な皮肉と “あぁ、あの人ね” という登場人物がこれでもかと出てくる物語の中を駆け抜ける愛すべき悪がきストリート・サッカーチーム“聖女チェレステ団”。聖女チェレステ孤児院を脱走してきた子供たちだからこの名前。

物語全体に流れる疾走感やノイズ感をしっかり感じさせる心地よい訳文がさくさく読ませてくれる。こういうのを原文で読めるようになったら超楽しいんだろうなぁ…。とりあえず『カモシレン』と名づけられた“~かもしれない物体”がなんていう単語で書かれていたのか知りたい。
ワールドカップというかの国にとっての聖なるおまつりが、かの国で開催された(1990年)直後に書かれたこの作品では、ストリート・サッカー・ワールドカップがグラドニアで開催され、その開催に向けて破天荒なストーリーが展開し、そしてまつりの後、かの国グラドニアは…

「くすっ」「にやっ」「ぶふっ」という小ネタが随所にちりばめられているので、イタばか系の方は外で読むとき要注意です。
これ、イタリアで映画化してくれないかなぁ~
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by s_fiorenzo | 2008-11-07 23:09 | BIBLIOTECA | Comments(0)

REAL MADRID 0-2 JUVENTUS:Champions League / Girone H – 4ª giornata

朝4.30に起きる時は、枕元に置いた携帯のアラームはCLアンセムを鳴らす(リーグ戦の時はJuventuslandiaね)。
アウェイのレアル・マドリード戦、今日勝てば久しぶりに参加したちゃんぴょんリーグの、久しぶりの決勝トーナメント進出が決まる。なぜか新アルゼンチン代表監督もスタンドで観戦。

17分、“B落ちが決まってチームを出てった”カンちゃんを抜いてALEのゴールが決まる。早起きしてよかった。
67分、ゴールまで28m、かつてDPゾーンと言われ最近復活の兆しがちょこっと見えるエリアから放つALEのFK。カシージャスが1歩も動けないまま会心の2点目が決まり、思わず夜明けに高笑い。早起きして本当によかった。オニのように眠いけど清々しい朝だこと♪
サンティアゴ・ベルナベウで勝ったとこを観た記憶がないなぁと思ったら、なんとびっくり!46年ぶりの勝利なんだって。これは朝からいいもん観ました。
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終了間際にベンチへ下がるALEにレアルのファンからも大拍手のスタンティング・オベーションが起こり、大感激でした。チビンコをはじめ、ベンチに並んだ小僧っこたちもいつかこういう選手になってくれるといいな。
ちなみに今日、JUVEのHPのニュースタイトルはDel Piero re al Bernabeu。ぐっじょぶ!
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by s_fiorenzo | 2008-11-07 00:12 | CALCIO | Comments(2)