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チェーザレ 破壊の創造者 1・2/惣領冬実(講談社)

d0043369_2242267.jpg本がないとお風呂で爆睡してしまいキケンが危ないので「風の影」の余韻を断ち切って、「チェーザレ」をじっくり再読しながら16歳のチェーザレ・ボルジアと1400年代後期のPISAに滞在中。
チェーザレ・ボルジアについての記述でおそらく日本で一番メジャーな塩野七生さんの「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」、そもそもこれを読んだことによってモンド・デル・塩野に足を踏み入れ、中世の華麗なる一族・ボルジア家に興味をかき立てられ、“いつかはチェーザレの足跡巡りの旅”と夢は広がるわけです。
今まで惣領さんの作品は絵のタッチの好みのせいか読んだことがなく、この作品も新聞掲載の書評を読むまでは知りませんでした。単行本になっているのはまだ2巻で、世間知らずの転校生を語り部に主な登場人物と社会背景が説明されている段階で、チェーザレ自身のストーリーが展開していくのはこれからだけれど、膨大な文献をストーリー化してコミックとして視覚にも訴えてくるかと思うとわくわくします♪何しろ塩野さん、フランソワーズ・サガンさん(ボルジア家の黄金の血)、中田耕治さん(ルクレツィア・ボルジア)、川原泉さん(バビロンまで何マイル?)…と書く(描く)人によって全然変わってくる謎の男なんだもん。
この作品へのこだわりっぷりは第2巻の巻末に著者と監修者の対談からもよくわかり、連載が不定期なことや第3巻がなかなか出ないことにも納得。でも早くして!!

あらすじはこちら
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by s_fiorenzo | 2007-01-30 23:14 | BIBLIOTECA | Comments(0)

体力なし自慢

ここ最近のワタシの敵っていうんですか、壁っていうんですか、それはこいつです。
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スキーのクロスカントリーみたいにハンドルとペダルが動くエクササイズマシンなんですけど、すっごいきっついの、ワタシには。初めて対決した時は“おすすめ運動時間20分”に対して5分過ぎた辺りでギブアップ…自分がランニングとか持久力物に超弱いことをすっかり忘れてましたよ。
それじゃあまりに悔しいので、次の回は“負荷を減らしてせめて10分”とリベンジに臨んだところどうにか15分達成。で、今日も15分はクリアできたんで“こないだのはまぐれじゃない”とほくそえむ。しかも運動後のバテ具合がぜんぜん少ないのでかなり自己満足。己のハードルの低さはこの際見ないふりのまま来週は20分に挑戦の予定。がんばれACCOちゃん!
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by s_fiorenzo | 2007-01-28 18:15 | DIARIO | Comments(4)

Spezia 1-1 Juventus / 21a giornata

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今日もネットで観戦中。
クルバで観戦するのに飽きたGIGIが戻ってきた♪

PT39’ いんくれでぃ~びれ(><。)

リードされたまま前半終了。
なんだかまた幻のゴールがあったような気配が行間からうかがわれるんですけど…

d0043369_1134120.jpg今日の対戦相手のSPEZIA、オフィシャルHPに行くと「Ascolta in diretta su ASTRORADIO」なんて文字が。おそるおそるクリックしてみると、1分毎に他のスタジアムに切り替わらない~♪
負けてるからついつい他のことしちゃってASTRORADIOのサイトにも行ってみると、こんな手作り感あふれる写真が。
いつもはLA GAZETTA DELLO SPORTのTempo Realeで文字観戦してるんだけど、SPEZIAのサイトにはtempo realeのほかにファンのチャットまであって、こっちのほうが面白い。願わくばこの後JUVEがゴールを決めて、チャットがどう反応するかを見たい!絶対見たい!!

ST35’ ジャンニケッダ退場(><。) 君も王国の住人だったか…

ST45' ロスタイム4分で奇跡を聴かせてくれ~!おねがい。

ST47' やっぱPAVELすごすぎ(うっとり)

いや~、ぎりぎりで追いつけてよかったよぉ。せっかくゴールしてもアナウンサーが全然盛り上がらないから、すぐ気がつかなかった×××
月曜日にNAPOLIとGENOAが直接対決だから、ここで勝って差をつけておきたかったんだけどねぇ。BOLOGNAも勝ってることだし。ま、コベントスだからしょうがないか…。

AC SPEZIA 2007年オフィシャルカレンダー
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by s_fiorenzo | 2007-01-28 02:06 | CALCIO | Comments(0)

GUARDA!

やっぱりアノ店にはまだあった。
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でも、カントリーマァム、ミルキー、ハートチョコ、ピーナッツチョコはもうなくて、このLOOKはラス一(ナッツの方はあと2コあった)、それとポップキャンディがあったかな。
LAVORO1の相方の大好物なので、機嫌よく仕事してくれるようにこれは持って行ってあしたのおやつ♪
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by s_fiorenzo | 2007-01-25 21:43 | MANGIARE | Comments(2)

BISTROほにゃらら

d0043369_23274117.jpg今日のランチはおフランス。
前回行った時にはOPENしたてでスタッフも右往左往状態でせわしなかったが、そろそろ落ち着いた頃かなと再チャレンジ。ランチメニューも数を絞って前菜5種、主菜5種からそれぞれ選んで、パンと飲み物が付いて1,050円と統一されていた。
私が選んだのは前菜が“田舎風お肉のパテ”、主菜が“じゃがいも・たまねぎと挽肉のグラタン仕立て”。おいしそうでしょ?
でもね、パテを一口食べて気づいちゃった。他の前菜にレバーのなんちゃらっていうのがあったから安心して頼んだパテにもレバーが入ってる…「これはお肉、これはお肉」と自己暗示をかけながら食べたけど、苦手なものを食べる時ってヘンな汗が出て、血圧下がるんだなということを知りました。お店によってはレバーペーストたっぷりのブルスケッタでもウェルカムなんですけどね、今日はダメでした。
次回からランチはいつものお店に戻ります。800円だし、パンもおいしいし、コーヒーは入れるときにその都度挽いてくれるし、エスプレッソはダブルだし、カプチーノには絵描いてくれるし…授業料1,050円で浮気はいかんねと学びましたとさ。反省。

*写真はGoogleイメージより
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by s_fiorenzo | 2007-01-23 23:30 | MANGIARE | Comments(2)

Juventus 4-2 Bari / 20a giornata

PT1' なにしてますの?
PT15' 点取れそうな気配なんだけどなぁ…
PT17' 鴨~
PT34' DAVID~(はぁと)
PT45’ PAVEL!よく帰ってきてくれました…(涙)
2-1のまま前半終了♪

ST22' やっと試合が動いた。ALE、自らの祝砲で3-1!
ST28' PAVELったら、そんなに張り切らないで次の試合にとっておいてもいいんだよ♪4-1だっ!
ST36' ALE、ぼじのふと交代
ST44' あれあれ?だめじゃん、油断しちゃ。4-2
試合終了~!しかも並んでたNAPOLIが引き分けたから、勝ち点38で単独首位。わーい!
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by s_fiorenzo | 2007-01-21 01:53 | CALCIO | Comments(0)

Pavel torna stasera!

誰よりも早くクリスマス休暇に入り、そのまま誰よりも長く正月休みを取り続けたあの男が満を持して帰ってくる!
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そして第20節目にしてやっと!やっと!!やっと!!!試合の中継がTVで観られる!
…と喜んだはいいが、生じゃなくて録画だって。ちっ。今夜もまたパソコンの前で細かい文字を追い、ネットラジオの超早口の中継に耳を傾けてトリノからの中継に切り替わったところですべての集中力を耳に集約しなきゃいけないのね。それでもって、勝ったら嬉々として11時に起きて録画放送を観て
、万が一負けたら録画しておいてテキトーな時間に起きてダメっぷりを再生すればいいわけね。

一方こちらは本日JUVENTUSにて500試合を迎えるめでたいカピターノ:ALE。
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こぉんな笑顔で試合を終われるように、♪FORZA~,RAGAZZI!
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by s_fiorenzo | 2007-01-20 23:29 | CALCIO | Comments(0)

FUJIYA

FUJIYAはFUJIYAでも近所の藤屋、いちばんのお気に入りはゴマパン。
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生地にた~っぷり黒ゴマが入っている。以上。ほんのり甘くて香ばしい味わいでそのまま食べても、ちょっと温めてもおいしい。
高島屋の地下に行けばPECK、PAUL、FAUCHON他いろいろおいしいパン屋さんがあるけど、こちらも負けてません。食パン類、調理パン類、おやつパン類どれもおいしいから、中身の入ってないパンは冷凍しておいて後で食べればいいし…とついつい多めに買ってしまう。

藤屋ベーカリー・ジュン:二子玉川商店街の奥の方
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by s_fiorenzo | 2007-01-20 22:25 | MANGIARE | Comments(0)

ペコちゃん、みっけ!

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大変なことになってるペコちゃん周辺ですが、都内某所で1/16の時点ではまだ撤去してないお店を発見、即お買い上げ♪ カントリーマームも買いたかったんだけどそこで売っていたのはファミリーパックで、その日そんな大きな袋を持って歩くわけに行かなかったのであきらめた次第。来週またその近辺に行く予定なのでまだ売ってたら絶対買ってやるぅ。
この袋にはミルキーが38個入っておりまして(大玉は入ってなかった、残念!)、これをちびちび大切に食べるつもり。これが全部なくなる頃には騒ぎは収まってるといいんだけど、ムリかな。1日1個ペースじゃ早すぎるし、かといって大事にしすぎて賞味期限過ぎちゃったりしてね。
ケーキはもともと買っていなかったけど、今後カントリーマームがなくなってしまうなんて事態は絶対やだ~!ペコちゃん、あなたは子供だから大人の事情をよくわからないかもしれないけど、がんばってね。とりあえず当分ポコちゃんとのデートは禁止、お部屋の掃除して反省しなさい。
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by s_fiorenzo | 2007-01-18 17:18 | MANGIARE | Comments(10)

風の影(下) / カルロス・ルイス・サフォン(集英社文庫)

d0043369_18295249.jpg昨夜上巻について書いたあと、下巻を4時すぎまで一気に読み、残りを行きの電車で完読。自由が丘で降りるの忘れそうになるし、眠いしもう大変。
裏切り、貧困、内戦、愛憎、嫉妬、憎悪、病気、暴力、猜疑、策略がこれでもかと「謎」に関わって暗ぁい調子で物語は進み、主人公の行く末にも暗い影を落としていくのだけれど、主要登場人物の一人の回顧録によって謎が解き明かされる頃にはだいたい“やっぱりそういうことね”とわかってきて、“答え合わせ”を読み進む感じ。でもこれだけ暗く不幸な方向にひっぱっておいて、しあわせな読後感を残させるのってすごいかも。すっごくおいしいものを食べた時、しばらくその味の口でいたいっ!って思うことあるでしょ?ああいう感じ。だからしばらく他の本を読みたくない。
小説のジャンルとしては歴史ものであり、冒険ものであり、青春&恋愛ものでもあり、ホラー的要素もあり、ミステリアスかつスリル&サスペンスってところかしら。でも一番のベースになっているのは“父親が息子に示す愛情”。
いや、年の初めにいい本読んだ♪ 本好きでよかったぁ~と思うひととき。
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by s_fiorenzo | 2007-01-17 18:32 | BIBLIOTECA | Comments(2)