カテゴリ:ITALIA( 95 )

ティツィアーノとヴェネツィア派展

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外務省によると“「日本イタリア国交150周年」は、原則として平成28年1月1日から同年12月31日まで”らしいけど、年が明けても記念事業はまだまだあって、「ティツィアーノとヴェネツィア派展」が始まった。
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より色彩豊かで色っぽいのがヴェネツィアものだと大ざっぱに解釈してるけど、「フローラ」も「ダナエ」も素敵だったよ~。
寒いせいかなぜかガラ空きで、気に入った絵を(誰かのアタマ越しでなく)じっくりたっぷり堪能できて大満足。

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by s_fiorenzo | 2017-02-19 18:17 | ITALIA | Comments(0)

Via Marghera 33,Milano,ITALIA

2001年のミラノ滞在時にはM1線のDE ANGELI(デ・アンジェリ)駅から南に数分歩いたところに住んでいたから、駅の周辺とかをよく散歩したし、帰国後もミラノへ行く度に必ずDE ANGELIには足を運んでいる大切な思い出いっぱいの場所。
比較的チェントロに近いとはいえ郊外の住宅地のこの街のVia Marghera(マルゲラ通り)33番地に、やたら人だかりのする店が1軒あって、そこが「ミラノでいちばんおいしいジェラテリアだ」と言う人も多数いるGelateria Marghera。隣のWAGNER(ワグネル)駅との中間にあったから、WAGNERで降りてジェラート買って、食べながら帰る…とかよくやったなぁ♪

そんな懐かしいお店がなぜか東京に出店!
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いちばん好きなピスタチオが食べたかったけどなかったからノッチョーラとカッサータの2種盛りにしました~。お値段が日本価格なのと、最近あまり行く機会のない麻布十番…というのがネックだけど、おいしいからまた行っちゃうな、きっと。
あ、JCG総会前に寄ろうかな…という方は、歩くのもままならない程の人出のお祭りの日と重なるから早めの行動がオススメです( ̄▽ ̄)
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by s_fiorenzo | 2013-07-28 01:02 | ITALIA | Comments(0)

Francobolli

ちょっと変わり種のイタリアの切手をご紹介。

ローマにある撮影スタジオ“チネチッタ”の70周年記念切手。
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LAMBORGHINI MIURA!!
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by s_fiorenzo | 2013-03-16 02:16 | ITALIA | Comments(2)

Caffè Dè Longhi

ずいぶん前のことですが、神田駅のそばにあのデロンギ社直営のカフェがありました。
日伊いろいろな焙煎メーカーの豆が選べたり、パニーニを始めイタリアらしい食べ物も置いていて、静かでまったりできる地下のソファ席とかお気に入りだったんですけどねぇ…。
そんな懐かしいお店の懐かしいマッチが出てきたから載っけてみました。

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by s_fiorenzo | 2013-02-27 10:50 | ITALIA | Comments(0)

INNO DI MAMELI

イタリア国歌=Inno di Mameli(マメーリの讃歌)について、らびたえでは今まで2度に渡って触れてきました。
先日、イタリア旅行中に見たTVのニュースによると、ロンドンオリンピックに選手団が着ていく制服やジャージについて報道していて、ジャケットか何かの前身頃の裏をめくると  カンペ  歌詞が刺繍されているとかいないとか。
そんなノリはいいけど自国民でさえ歌詞があやしい国歌を、開催中のEURO2012でイタ推しのあなたのためにルビふります。

今回、「いちばん正確な歌詞の表記はやっぱりオフィシャル中のオフィシャル、イタリア共和国政府のHPだろう」と思って探したら、長~~~~い歌詞が出てきた!まぁ、いつも使われるのは最初の2つ【A】と【B】のかたまりだけだから、そこだけね。
さぁ、今から覚えれば最初に試合に間に合うよ♪


【A】
Fratelli d'Italia, l'Italia s'è desta; (フラテッリ ディターリャ,リターリャ セ デスタ;)
dell'elmo di Scipio s'è cinta la testa. (デッレルモ ディ シーピョ セ チンタ ラ テスタ.)
Dov'è la vittoria? Le porga la chioma (ドヴェ ラ ヴィットーリャ?レ ポルガ ラ キョーマ)
ché schiava di Roma Iddio la creò.
     (ケ スキャーヴァ ディ ローマ イッディオ ラ クレオ.)


<間奏なのになぜか“♪タカタンっ タカタンっ タカタッカタッカタンっ”とみんな歌う>

【A】’→違うメロディで同じ歌詞
Fratelli d'Italia, l'Italia s'è desta; (フラテッリ ディターリャ,リターリャ セ デスタ;)
dell'elmo di Scipio s'è cinta la testa. (デッレルモ ディ シーピョ セ チンタ ラ テスタ.)
Dov'è la vittoria? Le porga la chioma (ドヴェ ラ ヴィットーリャ?レ ポルガ ラ キョーマ)
ché schiava di Roma Iddio la creò.
     (ケ スキャーヴァ ディ ローマ イッディオ ラ クレオ.)


【B】→mは“ム”としたけどmuじゃないから弱めにね
Stringiamci a coorte! (ストリンジャムチャ コォルテ!)
Siam pronti alla morte; (シャム プロンティ アッラ モルテ;)
Siam pronti alla morte; (シャム プロンティ アッラ モルテ;)
Italia chiamò. (イターリャ キャーモ.)


【B】’
Stringiamci a coorte!(ストリンジャムチ ア コォルテ!)
Siam pronti alla morte;(シャム プロンティ アッラ モルテ;)
Siam pronti alla morte;(シャム プロンティ アッラ モルテ;)
Italia chiamò.(イターリャ キャーモ.)

<歌詞にはないけどラストに“Sì!”(スィ!)と叫んで盛り上がる>


【こんな長い続きがあったの、初めて見たぞ】
Noi fummo da secoli calpesti, derisi
perche non siam popolo, perche siam divisi.
Raccolgaci un'unica bandiera, una speme:
di fonderci insieme gia l'ora suono.

Stringiamci a coorte!
Siam pronti alla morte;
Siam pronti alla morte;
Italia chiamo.

Uniamoci, amiamoci; l'unione e l'amore
rivelano ai popoli le vie del Signore.
Giuriamo far libero il suolo natio
uniti, per Dio, chi vincer ci puo?

Stringiamci a coorte!
Siam pronti alla morte;
Siam pronti alla morte;
Italia chiamo

Dall'Alpe a Sicilia dovunque e Legnano;
ogn’uom di Ferruccio ha il core e la mano;
I bimbi d'Italia si chiaman Balilla;
il suon d'ogni squilla i Vespri suono.

Stringiamci a coorte!
Siam pronti alla morte;
Siam pronti alla morte;
Italia chiamo.

Son giunchi che piegano le spade vendute;
gia l’aquila d’Austria le penne ha perdute.
Il sangue d’Italia e il sangue Polacco
beve col Cosacco, ma il cor le brucio.

Stringiamci a coorte!
Siam pronti alla morte;
Siam pronti alla morte;
Italia chiamo.

じゃ、早速大きな声で練習してみよー!!
   
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by s_fiorenzo | 2012-06-09 22:56 | ITALIA | Comments(2)

MIMOSA

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今日4月8日は今年のPASQUA。
そしてちょうど1ヶ月前の3月8日はFESTA DI DONNAでしたが、寒くて全然咲いてなかったミモザ。
3月末くらいにやっとあちこちで咲いたけど今度は見に行く機会がなくて今年はつまんないなぁ…と思っていたら、桜を探して歩いている散歩中にまだいい感じに咲いているのを見つけた!うれしかったから大きく載せる♪
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by s_fiorenzo | 2012-04-08 21:14 | ITALIA | Comments(2)

OLIO EXTRA VERGINE D'OLIVA

ワインが産地によって味が違うように、オリーブオイルにもいろいろあるよねっていうのもイタばかならば必須のたしなみ。
が、デパートとかのイタリアまつりではたくさんの種類を並べて売ってはいるけれど、そうそう舐め比べもできないし、惜しみなく使うには躊躇するお値段で馬鹿にならない。勇気を出して買ったからといって封を開けたらチビチビ使ってると風味が変わってしまうし、どうにも悩ましい一品であることも確か。

でも近所のショッピングセンターに100mlから量り売りで買えるお店があるですよ。
FLOS OLEI”という毎年発行されるオリーブオイルの品評ガイドを基にピックアップした銘柄をテイスティングさせてもらいつつ、いくつかサイズがあるボトルに詰めてもらうというシステム。どのオイルを選んでも値段は均一で、次回購入時に使用済みのボトルを持って行けば割引もしてもらえる。
若干割高だとは思うけど、いろいろ試せて新鮮なうちに使いきれると思えばまぁいいかな。

d0043369_2355189.jpg最初に買ったのは2011年版の「Flos Oleiオリーブオイル生産者最優秀賞」に選ばれたカラブリアの“Azienda Agricola Librandi(アヅィエンダ・アグリコラ・リブランディ)”。
ジュースですか?っていうくらい爽やかで、香り高くて一等賞なのも納得。


d0043369_236294.jpg次が「Flos OleiベストE.V.オリーブオイル」の“Castello Di Ama(カステッロ・ディ・アマ)”。
これはトスカーナはキャンティのものなんだけど、これを買う少し前に昔の友人Cちゃんに再会し、交流がなかった間にキャンティに1年半滞在したあげくすっかりイタばかになってたことにリスペクトでお買い上げ。
いかにもトスカーナ!って感じのピリっととんがっていてガツンと強い風味がおいしかったです。


d0043369_23305993.jpg今日買ってきたのは“Viola(ヴィオラ)”。
Viola=FCフィオレンティーナ=フィレンツェ=トスカーナ…とサッカー脳で思ったんだけど、お隣ウンブリア州フォリーニョのヴィオラ兄弟が作っているからだそうな。
2012年版「Flos Olei最優秀オリーブオイル生産者」受賞で、緑色がとってもきれいなオイル。もちろん味も良かったけど、色のきれいさでこれを選んだと言えなくもない。
その理由は次回(いつだ?)につづく♪ 
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by s_fiorenzo | 2012-02-12 23:43 | ITALIA | Comments(2)

PALLADIO≦PALLADINO

2年前から通い始めた翻訳道場、師匠からは相変わらず叱責の嵐を浴びておりますが、とりあえず首の皮一枚で生き残っております。でも、3段階のクラスの一番下から未だ進級できません...orz

ここ1年近く、取り組んでいたのはTORINOとローマ帝国時代からのTORINOの街造り(当時の街造りの構造がほぼそのまま残っているから碁盤状の街なんですよ)についての資料で、難しいことは難しかったが、TORINOといえば私たちJUVENTINIの聖地でもあり、これまでに3回足を運んで楽しい思い出をいっぱい作ってきた大好きな街。そう思えばしんどいなりにはりきって取り組んできました。

一方、今期はがらっとかわって16世紀の建築家Andrea Palladioとその作品について(だと思う)。
どっちかというとPalladioよりちっちゃいPalladino(現・PARMA)の方が興味あるんだけどなぁ~。
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頼りのイタ語wikiもなくなっちゃったから、訳以外の調べものが大変そうだし絶対苦労しそう…。
ま、半年後に進級報告ができるとは思えないけどそこそこがんばります。
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by s_fiorenzo | 2011-10-05 23:35 | ITALIA | Comments(8)

イタばか発見!

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先日の飲み会、メンバーは高1の時のクラスメイトたちだったのだが、喜ばしいことに(?)その中のひとりが “イタばか” であることが判明したのだった。それも、私もかなりいってる方だとは思ってたけどまだまだ修行が足りないなと感じるほどのGRANDEeeeな。

会話の流れの中で、ひょんなことから私が不規則動詞の活用に苦しんでいた頃には既にキャンティで1年半も暮らしていたことが判明しびっくり。
高校卒業後、どこで何していたのかは全然知らなかったんだけど、坊主頭の熱血野球少年だった当時の彼からはイタリアもキャンティも「当時の彼女が行きたいって言ったから」という意味不明な渡伊理由も全く結びつかなくてただただびっくり。
そこからはいかに土地土地のワインがおいしいか、オリーブオイルがおいしいか、どんだけコネ社会なのか…えちぇーたらちぇーたら長靴国のいい魅力を語りまくる。その熱さは昔のままで、話聞いてるうちにワインが3本空になり、しかもびっくりしすぎて今何してるかは聞くの忘れた…。

*写真は本文には何の関係もなく、ワインの前に頼んだ謎のカクテルでグラスの底の部分が点滅して光ってるのがウリ。これをオーダーすると、グラスはお土産にもらえるというシロモノ
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by s_fiorenzo | 2011-08-07 00:36 | ITALIA | Comments(0)

ヴァザーリさん、生誕500年

私のパソコンではGoogleのトップページを開くとGoogle Italiaが開くように設定してあるのだが、今日はトップにこんな画像が。
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カーソルをあてると「500° anniversario della nascita di Giorgio Vasari」。なるほど、500年前の今日ジョルジョ・ヴァザーリが生まれたんですね。
で、このイラストはコジモ1世が自宅ピッティ宮から事務所(Uffizi)間 の通勤ラッシュを避けるため に造らせた有名な「ヴァザーリの回廊」のヴェッキョ橋(Ponte Vecchio)の部分です。写真の四角い窓、2階部分が回廊になっていて絵を見ながら通行できるそうです(要予約・有料)。
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とりあえずヴァザーリさん、お誕生日おめでとう!
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by s_fiorenzo | 2011-07-30 18:02 | ITALIA | Comments(0)