どーしてベルちゃんは人気者なのか?

d0043369_16262969.jpg月2回新聞に封入される別冊に、4回に1回の割合で連載されているお楽しみ記事「Bestseller in Rome」。
紙面掲載時のほぼ1ヶ月前のLa Repubblica紙でのTOP10とともに、担当記者(ローマ在住のライター佐藤康夫さん)が数冊を取り上げて紹介している。
伊国のベストセラーといっても日本語訳で出版されるものは限られるということもあり、なかなか貴重な連載です。
今回紹介しているのはEnrico MENTANA著 “PASSIONACCIA” と、Giovanni VALENTINI著 “LA SINDROME DI ARCORE” で、いずれも伊国メディアに関するとっても面白そうな2冊。
いっぱいいっぱいの状態で四苦八苦している翻訳クラスで鍛えられたら、いつの日かこういうのを読める日が来るかもしれない…ってことで夢見がちに覚え書き。

ちなみにバックナンバー
腐敗するナポリ深奥への旅、09.1.17付 小説部門TOP10
戦後生まれがつづるファシズム時代のイタリア、09.3.21付 総合部門TOP10
なぜベルルスコーニ首相は人気があるのか?、09.5.23付 総合部門TOP10
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by s_fiorenzo | 2009-07-08 16:37 | BIBLIOTECA | Comments(2)
Commented by maccarello at 2009-07-09 17:15
A新聞社のベージはよく読んでるんですが、こんなコーナー(?)があるの初めてしりました。
「なぜベルルは・・・」の回にある、
極端な個人主義と快楽主義、極度な消費主義の集合体、ベルルスコーニズム。。。

わかる、すんごーくわかる気がする。。。
特に、「極端な快楽主義」。
イタリア人って本当に、快楽の為”だけ”に生きてる と言っても過言ではないのでは? と思う事が多い、バカンスの近い今日この頃。。。
Commented by s_fiorenzo at 2009-07-09 22:42
>Ciao!maccaちゃん
私も最初の掲載は見逃しましたもの♪
この時期、かなり日本化されている東京の伊人さんでさえ「じゃ、その話は9月以降に改めて」というオーラ出まくりです。
そちらはおそらく国をあげてそんなモードかと…。


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