世の中の人間がたったの4タイプに分けられるはずないじゃんと頭ではわかっていても、ついつい興味を惹かれてしまうこの手の本。だって口から毒を吐くくせにもろい・ガラス製のハートが表紙、裏表紙には手のごとく使う足、右から左へ・そしてどこかへの耳etc.
実はまだ全部読んでなくて、立ち読み。一気に立ち読みで完読できそうな勢いなんだけど、その前にかなりたくさんの客でにぎわう夕刻の三省堂書店本店でバカ笑いしてしまいそうで、あわてて平台に戻して帰ってきちゃった。
密林でさわりだけ読めるから興味のある方はどうぞ。
B型かAB型のお友達と声に出して読みたい!