ローマ人の物語22 危機と克服(中)/塩野七生(新潮文庫)

d0043369_22574526.jpg紀元68年、ネロが帝位を追われ自殺した後、ローマ帝国は内乱へと突入しガルバ、オトー、ヴィテリウスと皇帝が即位しては殺され…の中、ヴェスパシアヌスが有能な側近とともに周辺地域から周到に固め第9代皇帝になるまでと、亡くなるまでのお話。
そこそこ賢くもあり愛嬌もありとバランスの取れたなかなか面白いおじさんのお話でした。あの有名なローマのコロッセオを作らせたのはこの人なんだって。
カエサルのあたりが一番面白いと思ってたけど、このパートも結構面白くてさくさく読めてる♪ でも、息子が第10代皇帝に即位する前にちょっと休憩して別の本に手をだす。
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by s_fiorenzo | 2008-01-25 23:00 | BIBLIOTECA | Comments(0)


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