A LITTLE BIT OF HEAVEN:私だけのハッピー・エンディング

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今年の映画開幕戦は『A LITTLE BIT OF HEAVEN』(邦題:私だけのハッピー・エンディング)でスタート。
病気ものということで躊躇してたけど、ガエルくんの映画を観られる機会は少ないからがんばって行ってきた。そいでもってポスターはイタ版にしてみた。

【あらすじ】
広告代理店に勤務する30歳のマーリー(ケイト・ハドソン)は、大好きな仲間たちに囲まれ、仕事も順調、恋も気ままに楽しんでいる。ただし、真剣な恋はお断り。物事が深刻になってもユーモアでかわし、独身生活を満喫するキャリアウーマンだ。 ところがある日の検診で、医師ジュリアン(ガエル・ガルシア・ベルナル)から、突然の“がん”の宣告を受ける。何も起こっていないかのようにいつもの笑顔で元気に過ごそうとするマーリーだったが、友達はハレモノに触るようにマーリーに接し、母・ヴェバリー(キャシー・ベイツ)はただ悲しみオドオドするばかり。父は離れて暮らしていたために、どう接していいかも分からない。ジュリアンとの出会いも、患者と医師という立場が二人を遠ざけていく。 周りの気遣いにマーリーはイライラしてしまい、八つ当たりする日々。友達とも険悪になり、両親との溝も深まっていく……。だがそんなマーリーを静かに受け止めてくれるジュリアンの存在がいつしか彼女の心を溶かし始めていた。明るく振舞い、自分の気持ちを隠していたが、本当は本気になって向き合って、傷つくのが怖かったのだ。ジュリアンが側にいてくれるおかげで友人や両親、愛する人に心を開き、素直になる大切さを知っていくマーリー。しかしその喜びに気付いた時、彼女に残された時間はあとわずかだった……。(from movie.walker)


その日までどれだけ生きて、どんな人生を送ってきたとしても、思いがけない余命宣告を受けたら誰でも投げやりになり、周りの人たちとの関係がぎくしゃくし、その時期を越えて最期の時を迎える準備をその人なりにし、先日観た、『永遠の僕たち』とはまた違ったアプローチの“エンディングもの”だったが、共通しているのは人生の最後に大切なもの、大切な人たちを見つけ、何かを残していくということ。
ガエル好きとしては彼とマーリーが一緒にくつろいでサッカー中継を観ているシーンが一番好きだったけど、作品の中では両親や友人たちと和解し彼らが交替で付き添う日々が流れていくシーンがよかったな。
そして大好きな人たちに好きだと言えることはすてきだなと。


Marley Corbett : Kate Hudson
Julian Goldstein : Gael García Bernal
Marley's mother : Kathy Bates
Renne : Rosemarie DeWitt
Vinnie : Peter Dinklage
God : Whoopi Goldberg

Director : Nicole Kassell

2011, USA
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by s_fiorenzo | 2012-01-14 00:23 | FILM | Comments(0)


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