L'UOMO D'ACQUA E LA SUA FONTANA / Ivo Rosati, Gabriel Pacheco

d0043369_23563360.jpgもともと大人になっても絵本が好きで、Nちゃんが見せてくれたこの本がとにかくきれいだったから、つられて買ってしまったのが始まり。
軽い気持ちで訳し始めたら、絵本にしては字が多いし、かといって文章を訳しただけでは絵が表現する物語の空気感を伝えきれなくて思いのほか難しい。でもその作業がなかなか楽しい。そんなこんなで翻訳のやり方をちゃんと教わりたいな~と道場の門を叩いてしまったらANCONAの歴史やMANTOVAのゴンザーガさんやPERUGIAのネクロポリスにやたら詳しくなっちゃったわけで…。
この作品は翻訳コンテストの課題作品で、先日日本語版を読んだのですが、やっぱり大賞に選ばれた文章はさすが!なるほど!と思わせる訳文です。まだまだ修行の足りなさっぷりを感じます。
ただ、邦題は編集の段階で大人の事情があったのかなと思ってしまう…。


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by s_fiorenzo | 2010-04-25 00:00 | BIBLIOTECA | Comments(2)
Commented by さばぇ at 2010-04-27 21:46 x
邦題は、なんていうの~?

Commented by s_fiorenzo at 2010-04-27 22:53
>Ciao!さばぇちゃん
子供のころに読んだあの本を彷彿とさせる『水おとこのいるところ』というタイトルです。
確かに水おとこが自分の居場所探しをする物語なんだけど…。


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